真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.10.13 17:03
ロゴタイプが富士S回避……迫り来る「引退」の二文字にファン不安も、次の馬生を考えれば……
編集部

今年の安田記念(G1)で2着のロゴタイプ(牡7 美浦・田中厩舎)が、秋初戦に予定していた富士S(G3)を回避することがわかった。
どうやら体調が整わなかったようで、11日に放牧に出されたという。今後は体調次第で11月のマイルCS、年末の阪神Cへの参戦も検討となっているが……。
2歳時に人気薄ながら朝日杯を制し、3歳になって皐月賞を勝利。世代の中心と目された同馬は、その後勝ちきれない日々が続いた。ところどころ馬券には絡むも勝利をつかむことができないまま3年の月日が経ち、「引退の二文字」もちらついたが、6歳春の安田記念で決死の「逃げ」を披露。当時最強マイラーの名を欲しいままにしていたモーリスを下す勝利。その後は再び勝利から遠ざかるも、今年の中山記念3着、安田記念ではハイペースの逃げを見せて2着と、トップマイラーの地位で存在感を放っている。
2歳、3歳、6歳でG1を勝利した異色の経歴、モーリスを下したインパクトなど味のある馬で、非常にファンの多い同馬。それだけに、今回の回避には不安の声も非常に多いのが現状だ。
「7歳ですし、そろそろ冗談抜きで『引退』の頃合いではあります。G1競走3勝の実績は十分種牡馬入りに値するものですし、サンデーサイレンスの血は入っているものの、クロスに困るほどではないでしょう。一定の需要は見込めるのではないでしょうか。
無理はさせないからこその今回の判断でしょうし、次にターフで会えるのかは微妙なところかと……」(記者)
まだまだ走れる強さは誰もが知るところ。しかし、「第二の馬生」に向けた準備も進めていかねばならないのが現実だ。
一部ファンの間では、中山巧者ということから「有馬記念に」という声もある。その声が陣営に届くかは、謎だ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA木幡育也騎手「謎の騎乗停止」で再びの”ドーピング”疑惑も……若手騎手が示してしまった「前例」
不評だった「Jpn1」消滅!? 芝のJRAとダートのNARの二極化へ「全日本ダート大改革」の奥に見える未来図- JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- 武豊が来年クラシック制覇へ「超本気」モード!「選んだ馬が主役」といわれた”全盛時代”再現へ「超良血」新馬が続々集結!
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
- JRA・2歳戦線に「異常」あり!? 人間の世界とは正反対……早生まれは例年以上の高勝率も、狙い目は「圧倒的」単勝回収率の〇月生まれ!
- 2020年「G1未勝利」武豊をデータで徹底解剖!今年相性が良かった厩舎・馬主は?来年はクラシック戦線の主役へ!?
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨















