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菊花賞(G1)で「JRA21世紀初」の大珍事完成か!? 「当事者」にとっては微妙、馬券師には大チャンス

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「松若風馬騎手です。今回松若騎手はステイゴールド産駒のスティッフェリオに騎乗し『父の条件』に当てはまります。さらに、99年と90年の勝利騎手はどちらも『20代』の若手でした。これは何かを暗示しているような気がします。勝てばG1初制覇という点もバッチリはまります」(同)

 ついに見出した松若騎手のスティッフェリオ。これは馬券の端には入れておいたほうがいいかもしれない。ちなみに99年のナリタトップロードは、ステイゴールドの母方の近親であるサッカーボーイ産駒だ。

 導き出したこの「答え」を武器に、21世紀初の珍事と、オイシイ馬券をゲット!!……できたらいいのだが……。

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