GJ > 競馬ニュース > キタサンブラックを知る男  > 2ページ目
NEW

武豊よりもキタサンブラックを知る男が「証言」!宝塚記念凡走を”予言”した敏腕厩務員が語る現役最強馬の「現状」は?

【この記事のキーワード】, ,

 この春の宝塚記念直前、多くのメディアが大本命馬の万全を報道する中、『東京スポーツ』の取材に「自分からノッていくというか、内面からにじみ出てくるものがないんですよね。こういうことは初めてで……」と管理馬の状態を率直に語ったのが辻田厩務員だった。

 前年の年度代表馬でもあるキタサンブラックは、今や競馬界の顔役。そんな名馬が大本命でG1を迎えるにあたって、担当厩務員である自身の発言がどれほどの影響力を持つのか……辻田厩務員にわからないはずがない。普通なら、無難な発言に終始してもおかしくないところを、現役最強馬に最も接しているプロとしての率直な発言だった。

 結果的に、キタサンブラックは本来の走りを欠いて惨敗。無論、競走馬が物言えぬ生き物である以上、絶対に凡走したというわけではない。だが、辻田厩務員の勇気ある発言によって、馬券の損失を免れたファンも多かったのではないだろうか。

 そんな辻田厩務員が24日、『サンケイスポーツ』の取材に応えている。

 取材の主旨は武豊騎手へのインタビューだったが、それに関連して掲載されたコメントは実に興味深いものだった。「今思うと、宝塚記念の時は元気がなかったかな」と、やはり宝塚記念のコンディションがピークになかったと認めているのだ。

 立場上の”しがらみ”もあって、同記事の中で「(宝塚記念の)状態自体は、悪かったとは思わないよ。競馬だからね。こういうこともある」としか”言えなかった”武豊騎手とのコメントとは対照的だった。

武豊よりもキタサンブラックを知る男が「証言」!宝塚記念凡走を”予言”した敏腕厩務員が語る現役最強馬の「現状」は?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. グランアレグリア「引退レース」で藤沢和雄師は28年前の再現へ! JRA・G1「通算33勝」した名伯楽の始まりは「雨中のマイルCS」
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 【皐月賞】メイショウタバル「史上最速」タイムでシンガリ大惨敗…「ゲート入りに手間取った時に」父ゴールドシップの難しさが露呈?
  10. 「本当にツイてない。持ってない人間」なんていません? この世に運など存在しない説【徒然なる神のくず競馬トーク】