GJ > 競馬ニュース > 菜七子、初の騎乗停止
NEW

JRA藤田菜七子が初の騎乗停止で思い出すあの自粛……まさに好事魔多し

【この記事のキーワード】, ,
JRA藤田菜七子が初の騎乗停止で思い出すあの自粛......まさに好事魔多しの画像1

 好事魔多しといったところだろうか。

 29日、藤田菜七子騎手がデビュー2年目にして初の騎乗停止処分を受けた。

 菜七子騎手は同日の新潟競馬第6レースで1人気に支持された、枠順10番のサイモンゼーレに騎乗。2着でレースを終えた。だが、発走直後に内側に斜行したため、ギンゴー、エイシンブリッツ、テイルバック、セローフォース、オーサムクイーンら5頭の進路を狭くなっていたことがレース後に発覚。そのため、菜七子騎手は11月3日~同11日までの9日間(開催4日)、騎乗停止となった。

 菜七子騎手は今月21日に新潟11レースで、ベルモントラハイナに騎乗してJRA12勝目を記録。1997年に牧原由貴子騎手が記録した11勝を上回り、JRA女性騎手の年間最多勝を20年ぶりに更新していた。さらに今年の全国の若手騎手がポイントを争う『ヤングジョッキーズシリーズ』にも参加して着実にポイントを加算。すでに12月27日に大井競馬場で、28日には中央の中山競馬場で開催されるファイナルラウンドへの進出を決めている。

「1人気に推された競走馬に菜七子騎手が騎乗するのは8月20日以来のこと。故意ではないのは当然ですが、期待に答えるべく気合が空回ってしまった結果だったのかもしれません。ここまでいい感じで”流れ”に乗れていただけに、この騎乗停止処分でその勢いが止まってしまう可能性も否めず、本人はもとより関係者も頭を抱えているのではないでしょうか」(記者)

JRA藤田菜七子が初の騎乗停止で思い出すあの自粛……まさに好事魔多しのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
  4. JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
  5. 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
  6. 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
  7. オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛