GJ > 競馬ニュース > 日本ダービー当日の未勝利戦  > 2ページ目
NEW

「未勝利専門家」ジェームスTが日本ダービーを完全シカト! 祭典当日の狙い目未勝利戦は?

【この記事のキーワード】, ,

日曜東京1R 3歳未勝利 10:05発送予定

スモモチャン(嘉藤 貴行騎手)

 今年に入ってから「6着・12着・9着・8着」と成績だけ見れば惨敗が続いているが、2度目のダートとなった前走は度外視できる。以前より「ダートへ使いたい」と陣営は口にしていたが、ダートで一変する可能性は十分に感じられた。

 本レースで先着したギンザマトリックスは次走で3着入賞した実力馬。スモモチャンは、その実力馬と互角の競馬を展開。4角まで同様の位置取りでレースを進め、上がりのタイムにも差はなしと高く評価できる内容だった。

 僅かな位置取りの差が影響し6着に終わったが、全体的にレベルの高いレースだった事を考えれば上出来と言えるだろう。

 直近で好順位を確保した馬が人気になりそうな為、ワイドでも旨みある馬券へ辿り着けるかもしれない。
(協力=ジェームスT)

「未勝利専門家」ジェームスTが日本ダービーを完全シカト! 祭典当日の狙い目未勝利戦は?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
  7. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
  8. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  9. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  10. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択