GJ > 競馬ニュース > ダービーデイ・リアルタイム実況
NEW

【日本ダービー特別企画】「ダービーデイ・リアルタイム実況 on Twitter」開催! 現地情報からレース展望まで随時更新で、日本ダービーを120%満喫!

【この記事のキーワード】, ,
keiba30303.jpg

 競馬を愛するすべての皆さん、こんばんは。ギャンブルジャーナル編集部です。いつも本サイトをご愛顧くださり、誠にありがとうございます。

 さて、今月29日は、競馬ファンにとって「もっとも重要な1日」と申し上げても過言ではない競馬の祭典「日本ダービー(G1)」の開催日でございます。

 この日ばかりは現地で、家で、ウインズで、とにかくどっぷり競馬に浸かりたい……そう考えている方もいらっしゃるでしょう。そして、できることなら的中をその手で掴みたいと思っていることでしょう。

 そこで本サイトでは、日本ダービー開催日である29日、東京競馬場5R前の12:00より、本サイト専属の「競馬評論家」をお迎えし、本サイト公式Twitter上で「ダービーデイ・リアルタイム実況」を開催いたします! 是非フォローしていただき、ダービーデイを120%満喫しましょう!

「ダービーデイ・リアルタイム実況」プログラム&出演者

●開催日
・5月29日(日)
 12:00(東京5R前)~東京12R終了まで

●開催
ギャンブルジャーナル公式Twitter

●出演者
永谷研(美浦担当) 下田照雄(栗東担当)
本サイト企画【徹底考察】の東西監修者で、お二人ともアラフォー。参考記事はコチラ
藤田ハチ子
 フリーライター。20代後半。馬券考察のネタ探しに余念なし。参考記事はコチラ
・長谷川敬
 ギャンブルジャーナル編集長。進行担当

●プログラム
(1)東京5~12R「パドック推奨馬」公開
弊社専属・競馬評論家である永谷研氏(美浦担当)、下田照雄氏(栗東担当)が東京5~最終12Rまでの現地パドックでの情報をまとめ、テレビ観戦の方、現地でも人が多すぎてパドックに行けない皆さんに「生情報」をお届け!馬券購入のご参考にどうぞ!

(2)東京「コンパクト展望・回顧」
永谷研氏、下田照雄氏による東京5~最終12Rまでの「レース展望・回顧」。ダービーが気になりすぎて他のレースを調べる余裕のない皆さん、お二人の展望で東京各レースの「全体像」を気軽に確認! スムーズな馬券購入のお手伝いをさせていただきます! もちろん日本ダービーの展望も行いますよ。

(3)ダービーの迫力を共に! 藤田ハチ子の「ダービーデイ・レポ」
本サイトのライター、藤田ハチ子が現地東京競馬場の様子を徹底レポート! ダービー出走騎手紹介や俳優・桐谷健太さんの国家独唱など、ダービーデイの熱気を随時配信します!

 以上となります。

 皆さんの馬券購入、ダービー満喫の一助になるべく、ギャンブルジャーナル編集部はノンストップで情報発信いたします。是非フォローいただき、ともにダービーを楽しみまくりましょう!「ギャンブルジャーナル公式Twitter
(文=編集部)

【日本ダービー特別企画】「ダービーデイ・リアルタイム実況 on Twitter」開催! 現地情報からレース展望まで随時更新で、日本ダービーを120%満喫!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 成績低下のM.デムーロ、三浦皇成に「不穏」な噂…腕だけなく馬質も重要な騎手業、彼らが不満を隠せなかった「決定的な理由」とは
  6. JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. キタサンブラック産駒を超高価格で落札「謎の購買者」が2年連続で話題に? 昨年の落札馬は「有名オーナー」の名義に
  9. 「庭先取引」の問題点を一変させたセレクトセール!億超え馬を落札する名物オーナーたちも登場…オープンでフェアな取引に多大な貢献【競馬クロニクル 第63回】
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?