GJ > 競馬ニュース > 日本ダービー当日  > 2ページ目
NEW

「史上空前の激戦」ここに始まる! 最強の日本ダービー(G1)超豪華メンバーの競演を見逃すな!

【この記事のキーワード】

 弥生賞ではリオンディーズとマカヒキに力の差を見せつけられたが、皐月賞ではまずリオンディーズとの立場を逆転。着順こそ相手の降着だが、不利さえなければ交わしていたことは明らかだった4着。厳しいレース展開でも持ち前の器用さを活かし、先行勢で最後まで抵抗した走りは、この馬の評価を再び押し上げるものとなった。

 この日本ダービーでは、マイラー色の強いエアスピネルの距離が不安視されているが、そこは日本ダービー5勝の武豊の”魔法”が何とかするはず。オークスでクビ差の2着だった母の無念を晴らせるのは、ここしかない。

 屈辱のレースから2歳王者リオンディーズ(栗東・角居勝彦厩舎)とM.デムーロ騎手が反撃に燃えている。

 皐月賞では母シーザリオから受け継いだ人一倍の闘争心が、悪い方向に出て暴走。”狂気”さえ感じさせる歴史的ハイペースを生み出した一因となり、最後の直線では一杯になってエアスピネルとサトノダイヤモンドに迷惑を掛けてしまった。鞍上のデムーロ騎手も騎乗停止となるなど、このコンビにとってはまさに屈辱にまみれた皐月賞だった。

 ダービーへの課題は折り合いという一点に尽きるが、僅か1カ月半でどれだけ改善されているかが大きなポイントだ。もしも、しっかりと折り合えたなら、昨年の朝日杯FS(G1)で見せたような豪脚が復活しても驚けない。

 ここへ青葉賞(G2)を勝ったヴァンキッシュラン、京都新聞杯(G2)を勝ったスマートオーディン、NHKマイルC(G1)で2着したロードクエストらが合流予定となる今年の日本ダービーは、まさに史上最高のメンバーが集った。

 すべての競馬関係者、競馬ファンにとっての「最重要レース」日本ダービーは東京10R・15:40発走予定だ。

「史上空前の激戦」ここに始まる! 最強の日本ダービー(G1)超豪華メンバーの競演を見逃すな!のページです。GJは、競馬、の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  3. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
  4. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  5. 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
  6. JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
  7. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  8. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  9. 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
  10. 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝