GJ > 競馬ニュース > 【香港国際競走・回顧】  > 3ページ目
NEW

世界王者ハイランドリールが有終の美!菊花賞馬キセキ「不完全燃焼」で日本馬勝利ならず……【香港国際競走・回顧】

【この記事のキーワード】, ,

 ややバラついたスタートから戦前の予想通り、ビューティージェネレーションがハナに立つ展開。日本に遠征経験を持つコンテントメントやランカスターボンバーが好位グループ。シーズンズブルーム、ビューティーオンリー、サトノアラジンといった人気勢は、いずれも後方からの競馬となった。

 勝負所の3、4コーナーでサトノアラジンが外から早めの進出を見せるなど、各馬が一団となって最後の直線へ。逃げていたビューティージェネレーションが後続を2馬身、3馬身と突き放していく。好位を追走していたウエスタンエクスプレスが2番手集団から抜け出すも、なかなか差が縮まらない。さらに外からヘレンパラゴンも脚を伸ばすが、ビューティージェネレーションがそのまま逃げ切ってゴールした。

 鞍上のK.リョン騎手は「残り450m前からゴーサインを出した。彼が止まらないことを知っていたからね」と早めスパートからの粘り込みという作戦がハマったことを強調。2着にも人気薄のウエスタンエクスプレスが入り、三連単は100万馬券超えの大波乱だ。

 一方、早めのスパートから追い上げを見せたサトノアラジンは、最後に失速し11着に大敗。後方から追い上げた1番人気のシーズンズブルームは4着が精一杯だった。

香港カップ(G1)芝2000m

 香港マイルと同じく、香港カップも人気が割れた状況。前哨戦を制した地元のワーサーが単勝2.4倍の1番人気。単勝4.4倍で日本のネオリアリズムが続き、香港のタイムワープ、日本のステファノスが続く。結局、武豊騎乗のスマートレイアーまで12頭中6頭が単勝10倍以下という大混戦だった。

世界王者ハイランドリールが有終の美!菊花賞馬キセキ「不完全燃焼」で日本馬勝利ならず……【香港国際競走・回顧】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  9. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  10. JRAアイビスサマーダッシュ(G3)藤田菜七子以外にも「隠れた」千直の鬼が!? 参戦騎手「新潟芝1000m」成績を徹底解剖