GJ > 競馬ニュース > 有馬記念(G1)は牝馬祭り!?
NEW

有馬記念(G1)は牝馬祭り!? キタサンブラック撃破を虎視眈々と狙う「女王候補4頭」に熱視線

【この記事のキーワード】, ,
1212arimakinen_01.jpg※画像:『競馬つらつら』より

 一昔前、「有馬記念では馬券に牝馬はいらない」というジンクスが存在していた。これは1971年にトウメイが優勝して以降、実に37年間も牝馬が戴冠することはなかったためだ。

 だが、2007年に2着に入ったダイワスカーレットが翌年にその高すぎる壁を打ち破ると、09年、10年には名牝ブエナビスタが2年連続で2着入線。12年と13年には牝馬の出走がなかったが、14年にはジェンティルドンナが、ゴールドシップ、ジャスタウェイらをねじ伏せ勝利を飾っている。

 近年の有馬記念においては、はなから牝馬を馬券対象外とみなすことはできなくなっている。そして今年も、牡馬勢を蹴散らし上位に食い込むことが期待されている牝馬が4頭、出走を予定している。

1215arima_mikki.jpg※画像:ミッキークイーン 『競馬つらつら』

 まずはファン投票で第9位に支持されたミッキークイーン(牝5歳・栗東、池江泰寿厩舎)。昨年も有馬記念に出走して5着と健闘した。今年は始動戦の阪神牝馬S(G2)を快勝したものの次走のヴィクトリアマイル(G1)では7着。さらに鞍上の浜中俊騎手が4コーナーで外側に斜行したため、過怠金を支払うという後味の悪いものとなった。

 だが、それ以降は6月の宝塚記念(G1)で3着、夏を挟み秋初戦となったエリザベス女王杯(G1)でも3着と調子をあげている。今年、一昨年前の秋華賞(G1)以来の勝利をあげたミッキークイーンが、昨年を上回る成績を残すことはできるのだろうか?

有馬記念(G1)は牝馬祭り!? キタサンブラック撃破を虎視眈々と狙う「女王候補4頭」に熱視線のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 鼻血を出しながら未勝利馬が初勝利! ウオッカ、オルフェーヴルら過去の名馬も苦しんだ難病、サラブレッドに及ぼす鼻出血の影響が人間と決定的に異なる理由とは
  2. ジャックドールのG1制覇はパンサラッサのお陰!? W豊がもたらしたそれぞれの栄冠、令和のサイレンススズカVSツインターボの「不毛な論争」に終止符
  3. 横山和生「謎」の降板にファンから賛否の声…朝日杯FSで無敗の主戦に非情采配
  4. 「30戦0勝」横山和生、「51戦2勝」川田将雅をC.ルメールが圧倒!? 天皇賞・春(G1)の「3強」馬は互角でも…
  5. JRA「毛色の再現が困難」で落選!? アイドルホースオーディション堂々の「トップ10入り」ソダシ母が“諸事情”でまさかの無念……
  6. 武豊とトゥザヴィクトリー「幻想」の終焉…世界を驚かせた2着から22年、ドバイワールドCに戻ってきた「当たり前」
  7. 地方所属馬初のJRA・G1制覇を果たした「岩手の雄」の記憶、強豪2騎を擁した地方競馬の黄金時代【競馬クロニクル 第67回】
  8. 天皇賞・秋でビワハヤヒデ、ウイニングチケットを撃破!武豊の同期が輝いた毎日王冠
  9. JRA武豊&幸四郎、横山親子、吉田兄弟……オークス(G1)はファミリー入り乱れ!? 最も“ハイ”な戦いは桜花賞で「因縁」アノ義理の親子?
  10. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入