真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.20 10:31
有馬記念(G1)「一攫千金」の鍵は復活ドラマ!? 劇的勝利を飾ったオグリキャップ、トウカイテイオー、ジェンティルドンナの意外な「共通点」とは
編集部

24日の中山競馬場では一年の総決算となるグランプリ有馬記念(G1)が行われる。
今や紅白歌合戦などと並ぶ、年末の国民的行事となった有馬記念。1996年には875億円を売り上げ、ギネス認定を受けたように、ギャンブルの夢「一攫千金」を求め、ここで大勝負する人も少なくはないようだ。
しかし、そんな人々の希望的観測とは裏腹に、実際の有馬記念はとにかく荒れない。グレード制が導入され本競走がG1となった1984年以降、1番人気の成績は[14.7.3.9]。勝率42%、連対率64%、3着以内率に至っては73%という「超堅実」な数字が並んでいる。当然ながら、全人気の中で断トツの成績だ。
現実は無情……。ましてや今年の1番人気はおそらく、「あの」キタサンブラックだ。無謀な夢や希望を捨て、現実と向き合った者が得をするのが有馬記念の傾向である。
ただ、その一方で有馬記念が国民的な人気を得ているのは、これまで人知を超えた「数々のドラマ」が生み出されてきたからだ。
有名なところでは、国民的英雄ディープインパクトが初めて敗れた2005年のハーツクライ、1年ぶりのレースで見事な復活を遂げた1993年のトウカイテイオー、1990年のオグリキャップのラストランに至っては、未だに「生涯最高の有馬記念」と語る競馬ファンも少なくはない。
そう、有馬記念が織り成すドラマの多くは「名馬の復活劇」によって生み出されているのだ。
そして実は上記したハーツクライ、トウカイテイオー、オグリキャップに加え、2014年のジェンティルドンナ、1998年のグラスワンダーといった有馬記念で劇的な復活を遂げた名馬には、ある共通点が存在する。
それは、彼らがすべて「4番人気」に支持されていたことだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「24年目で初めて」池添謙一も驚いた真夏の“珍事”、「おそらくない」JRAも認めた札幌記念(G2)のレアケース! 武豊や福永祐一もこだわる手綱の重要な役割- 「伝説の新馬戦」はイクイノックス以上のインパクト!?「キズナ祭り」総大将は再び厚い壁も…5馬身差で「着差以上」の大物登場
- ゴドルフィン単勝208.2倍「1着」は確信犯!?「初出走」「動き平凡」「調教D」調教師からも“泣き”のコメント…買い要素0からの1着指定は人間には不可能?
- JRA「キャリーオーバー」ゼロでも驚愕の平均配当4219万円! 今年のWIN5はなぜこれほど“無理ゲー”だったのか、「億り人」多発の犯人は例のアレ?
- アスクビクターモア、スキルヴィングの登場にファンも歓喜!ぬいぐるみ化を目指す8頭のアイドルホースがエントリー、あなたの「推し馬」に清き一票を
- JRA川田将雅「世界のL.デットーリ来日」で崖っぷち!? “超一流エージェント”独占から、まさかの“珍客”乱入で「何らかの割を食う可能性は無視できない」
- 「世界最実績」“G1競走25勝”ウィンクスの初仔が死去…… 不意の訃報に関係者も落胆
- 「”タマモ”ベストプレイ」がTwitter上で謎の大爆発!? 函館記念(G3)大波乱の立役者による約2時間「トレンド1位」君臨の”原因”は……















