真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.19 07:20
ディープインパクト有馬記念「4強」に「産駒0」の衝撃……種付料「4000万円」を誇る最強種牡馬の栄華に「終焉」の影
編集部

24日に開催される年末のグランプリ有馬記念には、今年も競馬界を代表する豪華メンバーが集った。
これがラストランとなるキタサンブラックを筆頭に、ジャパンCを勝ったシュヴァルグラン、宝塚記念を勝利したサトノクラウン、3歳を代表して世代交代を狙うスワーヴリチャードが「4強」を形成するなど、今年の競馬を彩った有力馬が出揃った感がある。
だが、そんな華やかな頂上決戦の一方でイマイチ存在感を発揮できていないのが、日本競馬が世界に誇るスーパーサイアー・ディープインパクトの子供たちだ。
今年、日本競馬史の中で前人未到の領域となる「種付け料4000万円」が発表されたディープインパクト。第2位のキングカメハメハが1200万円であり、かつて一世を風靡し日本競馬界に”革命”をもたらした伝説の種牡馬サンデーサイレンスですら最高2500万円だったのだから、この価格が如何に「異常」であるかは多くを語るまでもないだろう。
無論、そこには確かな裏付けがあった。昨年の牡馬クラシックを分け合ったディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンドはいずれもディープインパクト産駒。牝馬3冠路線でもオークスをシンハライト、秋華賞をヴィブロスが勝利し、まさに「ディープ1強時代」の到来を物語る一年であった。
しかし、これらが「過去形」で語られることには、当然ながら理由がある。
昨年のクラシックを席巻し、古馬となって競馬界全体をリードする期待がかけられた若きディープインパクト産駒たちが、今年は軒並みその期待を裏切っているからだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か















