GJ > 競馬ニュース > アルアイン「正念場」
NEW

京都記念(G2)アルアイン「正念場」か……待望の松山弘平騎手とのコンビ復活に見える「終わりの時」

【この記事のキーワード】, ,
京都記念(G2)アルアイン「正念場」か......待望の松山弘平騎手とのコンビ復活に見える「終わりの時」の画像1

 昨年の皐月賞馬が正念場を迎えている。

 11日に京都競馬場で行われる京都記念(G2)から始動する、昨年の皐月賞馬アルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)。昨年のダービー馬レイデオロを筆頭に、秋華賞馬ディアドラや、エリザベス女王杯を勝ったモズカッチャンなど豪華メンバーが集ったこのレースは「4歳No.1決定戦」と位置付けられているが、皐月賞馬の評価は決して高くないようだ。

 昨年、好タイムで毎日杯を勝つと、皐月賞では9番人気の低評価を覆しての勝利。若手有望株の松山弘平騎手と共に、人馬G1初制覇となった。

 競馬界に突如現れたフレッシュなコンビは大きな注目と期待を集めたが、皐月賞後、日本ダービーでのコンビ継続がなかなか発表されないなど、関係者の間では決してすべてが歓迎ムードというわけではなかったようだ。

 案の定、ダービー敗戦後はC.ルメール騎手にスイッチ。一部のファンからの批判を浴びながらもさらなる「結果」を追い求めた決断だったが、期待された秋は始動戦のセントライト記念で上がり馬のミッキースワローに足をすくわれると、本番の菊花賞では記録的な不良馬場に祟られて7着に惨敗。

 春のクラシックを分け合ったレイデオロとは、大きく水をあけられる結果となった。

 そして、迎えた2018年の始動戦となる京都記念。1週前追い切りでは栗東のCウッドコースで6ハロン79.9秒、ラスト11.4秒と素晴らしい時計を叩き出しているが、多くのファンがレイデオロを逆転する姿をイメージできないでいるようだ。

京都記念(G2)アルアイン「正念場」か……待望の松山弘平騎手とのコンビ復活に見える「終わりの時」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  2. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  3. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  4. JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
  5. ソールオリエンス大活躍の裏で「謎」の転厩→0勝「引退寸前」馬がいきなり激走!? 格上挑戦の10番人気も、調教師も騎手も好走を確信していたワケ
  6. ついに待望の「ストライク」をゲット!? 姉は米国「2歳女王」、セレクトセール2億円超の良血馬が、オーナー初預託の名門・友道厩舎からデビュー
  7. 「G1出走わずか3頭」日本最高級エピファネイア大失速…サンデーサイレンス、ディープインパクト、「異次元の種付料アップ」に応えてきた“社台神話”が崩壊の危機
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 武豊オジュウチョウサン「低評価」許さん!? 開成山特別”無印”記者にドヤ顔「誰だ?」”犯人”探しの爆笑トーク
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?