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2018.02.07 11:05

京都記念(G2)アルアイン「正念場」か……待望の松山弘平騎手とのコンビ復活に見える「終わりの時」
編集部
逆に松山騎手に落ち着いた時が、皮肉にもアルアインに対する期待がなくなった時なのかも……」(同)
昨秋から古馬を相手に結果を残し続け、いよいよ「時代」がやってきた今年の4歳世代。
このレースに出走しているレイデオロやモズカッチャンだけでなく、AJCCを勝ったダンビュライトや東京新聞杯を勝ったリスグラシューなどが次々と飛躍する中、世代を牽引する皐月賞馬アルアインが正念場を迎えている。
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