GJ > 競馬ニュース > スマートレイアー  > 2ページ目
NEW

天皇賞・春(G1)スマートレイアー「史上初」偉業準備は整った!? 2年かけた「長距離牝馬」ここに完成か

【この記事のキーワード】, ,

 この京都大賞典は後方に控えて、武豊騎手の好騎乗と最速上がりで追い込み1着となっており、出たなりに競馬ができる強みを発揮した。この時のスマートレイアーの走破タイム2分23秒0は、前年のキタサンブラックがマークした2分25秒5、前々年のラブリーデイの2分23秒6よりも速い。ユーティリティーな走りの完成がハッキリと形になって表れた。

 昨年秋から今年のG1戦線では結果が出なかったが、ともに後方から徐々に進出していく競馬を披露。そろそろ長い距離の大きいレースで結果がほしいところだ。

「スマートレイアーはすごく賢い馬で、レースが近づくと自分で体を作ります。レースで何をすべきかをわかっているのかもしれません。以前から牝馬戦よりも牡馬との混合戦のほうが着順がいいのです。天皇賞を使うと聞き、2400mの京都大賞典であの競馬ができるのならば、あと800mジョッキーの手で何とかならないか、そんな想像も膨らみます。」(同記者)

 後方追い込み、先行しての抜け出し、中団からの差し、現在この3つをミックスさせた出たなりの競馬をすることができるスマートレイアー。この武器で長距離を対応し、歴史上初の偉業を成し遂げることができるだろうか。期待したいところだ。

天皇賞・春(G1)スマートレイアー「史上初」偉業準備は整った!? 2年かけた「長距離牝馬」ここに完成かのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
  3. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 武豊「非常識な最高速」でチェルヴィニア置き去り…他馬を凌駕する切れにC.ルメール「ドウデュースと同じ走りは出来ない」
  8. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇