JRAの大荒れレース新潟大賞典(G3)は決意の1点勝負!関係者のイチオシ情報とは
6日、新潟競馬場で開催される新潟大賞典(G3)。ハンデ戦のためか、これまで1番人気が11連敗中。さらに昨年は11番人気のマイネルフロストが2着になるなど、3年連続で10番人気以下の馬が2着以内に入線する波乱の決着を見せている。
馬券的な意味で取捨選択には頭を抱えるレースであることは間違いない。そこで今週は「現場の声を重視するブロディN」が、関係者より極秘で得た「有力情報」を元に新潟大賞典の”決意の一点勝負”を公開。勝負をかける。
まず、1頭目に選んだのは、マイスタイル(牡4歳、栗東・昆貢厩舎)だ。
昨年はダービー(G1)でバツグンのスタートから逃げをうち、スローペースを作り出す。最後の直線でレイデオロ、スワーヴリチャードなどに交わされて4着だったものの、一時は「勝利もあり得るか?」と観戦したファンを大いに期待させた。
長期休養を経て、今年は前走の福島民報杯(OP)から始動。レースは序盤からアダムバローズと激しい先頭争いを繰り広げ、厳しい流れになったものの持ち前の粘り強さを見せて2着入線。休養明けである点を考慮すれば上々の成績を残している。
「前走ではアダムバローズの暴走とも思える”逃げ”に巻き込まれる形になり、思わぬ苦戦を強いられました。ここで賞金を加算できなかったため、新潟大賞典では除外対象馬となってしまい、陣営はローテーションが狂うのではないかとヒヤヒヤしていたみたいです。
しかし、メートルダールの回避などで出走が確定。また負けたためハンデも据え置きで、今回も斤量55kgで出走することになりました。災い転じて福となす結果になったので、『負けてよかったのかもね』なんて軽口まで陣営からは飛び出しています。なにかとツキが回ってきている感じがしますね」(現場記者)
苦戦しながらも2着と前走で力があるのは再確認できた。ここを快勝して”強い4歳世代”を代表する逃げ馬として、再び大舞台でライバルたちと相まみえることができるだろうか?
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