GJ > 競馬ニュース > 「クセ者」デンコウアンジュ
NEW

JRAイチの「クセ者」デンコウアンジュ取捨が難解すぎ!? 軽視できない「リピーター」の強さ

JRAイチの「クセ者」デンコウアンジュ取捨が難解すぎ!? 軽視できない「リピーター」の強さの画像1

 2006年に古馬牝馬の目標となるべく設立されたヴィクトリアマイル(G1)。今年は東京新聞杯(G3)を制したリスグラシュー、中山記念(G2)で2着のアエロリット、阪神牝馬S(G2)の勝ち馬ミスパンテールなどが出走を予定。台頭が著しい4歳牝馬勢が優勝候補とささやかれている。だが、まだその若い世代に負けない走りを期待されている1頭が、昨年の2着馬デンコウアンジュ(牝5歳、栗東・荒川義之厩舎)だ。

 2歳時のアルテミスS(G3)では、後にNHKマイルC(G1)などを制したメジャーエンブレムに競り勝ち、将来を嘱望されたデンコウアンジュ。だがその後は、掲示板に載ることがやっとの苦しい状況が続いていた。

 そんな悩める素質馬に転機が訪れたのが、昨年のヴィクトリアマイルだった。11番人気と下位人気だったにもかかわらず、最後の直線で上り最速33.2秒の脚を発揮して2着。3連単の払い戻し金が90万円以上と大波乱の立役者となった。

「これで一気に覚醒するかと思いきや、その後はあわや勝利かというほど好走を見せるときもあれば、あっさり負けることも……。展開に左右されることは間違いなくハマった時の末脚は強烈ですが、どうにもムラっ気が強い印象ですね。競馬ファンからすれば、取捨選択が難しい厄介な存在となりつつあります」(競馬記者)

 競馬界きってのクセモノであるデンコウアンジュ。ファンを悩ませる存在であることは間違いない。そして今回のレースでは、これまで以上に競馬ファンが頭を抱えているという。

JRAイチの「クセ者」デンコウアンジュ取捨が難解すぎ!? 軽視できない「リピーター」の強さのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  2. イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  5. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  6. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
  9. 日本ダービーの向正面で「何」があったのか 「動いたルメール」と「動けなかったデムーロ」後手を踏んだ1番人気に”トドメ”を刺した「怨念」?
  10. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは