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2018.05.22 08:50
日本ダービー(G1)池添謙一騎手「オルフェ級」の評価!? 「超新星」ブラストワンピースの毎日杯直行ローテが「プラス」になる理由
編集部
その効果はテキメンだったようで、場長の木實谷雄太氏も「坂路の改修は成績に直結するという意味では大きいものでした。坂路の傾斜がきつくなったということが、天栄の施設の中で一番成績に繋がる改修だったと感じています」(競馬ラボ)と手応えを語っている。
アーモンドアイは、そういった背景が生み出した「常識破りの怪物」といえるだろう。
一般的にレース間隔が開くと、一度放牧に出してリフレッシュすることが良いとされている。そういった中、これまでは生まれ故郷である北海道の牧場へ放牧に出るのが大多数だったが、外厩施設が出来たことで移動に対する負担が激減。また外厩はその名の通り、調教施設としての側面を持ち、利用馬は鍛えられながらリフレッシュを行えるようになった。
「ブラストワンピースも毎日杯後は一端、ノーザンファーム天栄に移動し、今月の3日に帰厩しました。確かにレース間隔は開いていますが、優れた外厩施設を利用できる社台系の馬に『休み明け=不利』という従来のセオリーを当て嵌めるのは危険ですね。
他にも1月の京成杯(G3)から約3カ月ぶりの皐月賞で3着したジェネラーレウーノも、中間はノーザンファーム天栄で調整されていました。
しかも、昨年4月に改修されたノーザンファーム天栄の坂路コースは『高低差36m』と関東馬が常日頃調教を行う美浦トレセンの坂路コース『高低差18m』のちょうど2倍の勾配。今では『在厩で調整するよりも、天栄に行った方が鍛えられる』という声もあるほどです」(競馬記者)
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