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2018.05.25 14:43
日本ダービー(G1)「栗東関係者絶賛」穴馬2頭に注意!? 「ダービーでこそ」の激走候補をチェック
編集部

そして、グレイル(牡3 栗東・野中賢二厩舎)だ。
昨年10月に京都で新馬勝ちし、いきなり11月のラジオNIKKEI杯京都2歳S(G3)に挑戦。芝2000mを2分1秒6という好時計で快勝。タイムフライヤー、ケイティクレバーをねじ伏せた。
しかし、年明けた初戦の共同通信杯(G3)は良いところなく7着。続く皐月賞(G1)も6着と良いところがなかった。だが、現状ではこれでいいと言う。
「このグレイルですが、ハーツクライ産駒特有の緩さはまだ残っているんですが、特に皐月賞のパフォーマンスは中身が濃かったですね。野中調教師も『ここにきて馬が良くなっています。中間はゲート練習もしていますし、発馬が五分なら』とかなり良い感触でした。共同通信杯は初めての関東圏への輸送で神経質になっていたことが敗因。慣れは見込めるし、本来は広いコース向き。ダービーはハーツクライ産駒が躍動しますよ」(競馬記者)
思えば、共同通信杯のレースの感想を求められた野中調教師は「大外枠で後ろからの競馬になったし、ラスト伸びない外側を走ったからね」と結果をあまり気にしてなかった。
負けた経験を経て、同じ東京の舞台であっと驚かす走りが見られるかもしれない。
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