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【鳴尾記念(G3)展望】トリオンフVSトリコロールブルー!春のグランプリへのステップレースを制するのは?

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 昨年のサマー2000シリーズ王者に輝いたタツゴウゲキ(牡6、栗東・鮫島厩舎)だが、今年の初戦でどのような走りをするだろうか。昨年の小倉記念(G3)では騎乗予定だったデムーロ騎手の落馬負傷により、急遽乗り代わりとなった秋山騎手とのコンビで初めての重賞勝利を飾ると、同じコンビで新潟記念(G3)でも勝利して重賞2連勝を成し遂げている。脚部不安による9か月ぶりの実戦には不安もあるが、好相性を見せる秋山騎手とのコンビで重賞3連勝を目指す。

 このほかでは前走の新潟大賞典(G3)で好走しているナスノセイカン(牡6、美浦・矢野厩舎)や、2年前にコースレコードでこのレースを制しているサトノノブレス(牡8、栗東・池江厩舎)などが勝利を狙う。

 出走予定馬が11頭と少頭数での開催となりそうな今年の鳴尾記念(G3)だが、約半数にあたる5頭が重賞勝ちのある実績馬となっており宝塚記念(G1)の前哨戦としては楽しみなレースだ。本番を占う上でも重要なレースは2日(土)阪神競馬場で15時35分に発走予定となっている。

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