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JRA坂井瑠星騎手「下手くそ」呼ばわりの裏。モズアスコット「OP敗戦」に酷評集中!? 安田記念(G1)覇者で出遅れ、大外分回し2着……

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「今年の坂井騎手の好成績は、矢作厩舎のバックアップなしには語れません。普段から弟子には厳しい言葉が出る矢作調教師ですが、坂井騎手が日本に帰国した際の騎乗馬のラインナップは、実績のない若手騎手とは思えないほど豪華。

ただ、その期待に応えられている坂井騎手の騎乗技術も確実に進歩していると思います。3勝を上げた先日、矢作調教師も『あまり褒めたくないけど、進歩は見える』と弟子のいないところで褒めていましたし、とても良い関係だと思います。厳しい言葉も愛情の裏返しなのでは」(同)

 すでに当初の予定よりも延長されている坂井騎手の豪州遠征。先月31日に21歳になったばかりの若手としては異例の長期遠征だが、所属厩舎の理解もあって大きな実りとなっているようだ。

 安田記念を勝ったことでマイル王に君臨したモズアスコットは秋には、香港マイル(G1)を目標としたローテーションが組まれる。その中で坂井騎手が”リベンジ”する機会が果たしてあるのか……チャンスを掴むためにも、海の向こうでさらなる成長を見せたいところだ。

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