GJ > 競馬ニュース > ディープ「武豊降板」?
NEW

ディープインパクト「武豊降板」の可能性あった!? 引退レース直前に訪れた大ピンチ「もう1人の天才騎手」が描いた野望

【この記事のキーワード】, ,
ディープインパクト「武豊降板」の可能性あった!? 引退レース直前に訪れた大ピンチ「もう1人の天才騎手」が描いた野望の画像1

 今年の日本ダービー(G1)を産駒のワグネリアンが勝利するなど、今や押しも押されもせぬ、日本競馬史を代表する存在となったディープインパクト

 しかし、そんな「近代競馬の結晶」のほぼ完璧な競走生活の中でも、当然ながらピンチはいくつかあった。1つはキャリア初の敗戦を喫した3歳時の有馬記念(G1)であり、もう1つは禁止薬物イプラトロピウムが検出されたことで失格となった凱旋門賞(仏G1)での敗戦だ。

 しかし実はもう1つ、これらに匹敵する大ピンチといえるシーンがあった。引退レースとなった2度目の有馬記念「直前」の出来事だ。

 この年、ディープインパクトは凱旋門賞でこそ敗れたが、国内では無敗を貫き、オグリキャップ以来の国民的人気を誇る超スターホースの地位を盤石なものにしていた。そして、そんな競馬史でも極めて偉大な存在も、年末の有馬記念でラストランを迎えようとしていた。

“事件”が起こったのはグランプリのわずか数日前。主戦の武豊騎手が香港で騎乗した際、まさかの審議対象となり、香港競馬から騎乗停止処分が言い渡されたのだ。

 これで騒然となったのは日本の競馬界だ。よりによって間近に迫っていた有馬記念が「近代競馬の結晶」とまで言われていたディープインパクトの引退レース。このニュースが日本中の競馬ファンを震撼させたことは想像に難しくないだろう。

ディープインパクト「武豊降板」の可能性あった!? 引退レース直前に訪れた大ピンチ「もう1人の天才騎手」が描いた野望のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
  2. 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
  3. 「小倉専用機」の血を改めて証明!悲運の死を遂げたファンタジスト、単勝万馬券演出ボンボヤージに続く重賞制覇
  4. 賛否の「謹慎前ガッツポーズ」から2カ月…角田大河が“勝率55%”の相棒と挑む大舞台
  5. JRA小倉の川田将雅は「2回に1回」馬券に絡む!? 勝率は他騎手の複勝率をも凌駕、武豊にも負けない「競馬一族」のルーツを探る
  6. 「そういえば、ビリーヴは牝馬やったな」から20年…「JRA賞」の栄誉は孫世代へ
  7. JRA川田将雅「騎乗停止」も”ノーペナルティ”の謎……「前例」武豊が切実に訴える欧州と日本の競馬を取り巻く環境問題
  8. JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証。少頭数レースこそ「荒れる」は本当なのか……。浮かび上がった馬券術とは
  9. 今村聖奈、角田大河ら活躍の裏で2年目「0勝」の大苦戦…今年4月に「謎のフリー転向」を遂げた競馬界のサラブレッドの裏事情
  10. JRAクリノガウディーは何故「和田竜二」と再コンビが実現しないのか。「G1降着の悲劇」から半年……スプリンターズS(G1)除外の可能性も