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JRA三浦皇成「裁決不服ボヤキ」……今年好調キープで不運も影響なし?

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 土日に渡って全国各地で開催されている中央競馬。出走する馬たちは勝利を目指して騎手とタッグを組んで激走する。その中にはついついヒートアップし過ぎてしまったのか、強引な騎乗をしてしまい、JRAから制裁を科せられてしまう騎手もいる。

 だが、その裁決委員が下した判断に首をひねってしまう騎手も少なからずいるという。先週の9日(土)に東京競馬場で騎乗した三浦皇成騎手もそのひとりだったのようだ。

 三浦騎手は第3レースでベルウッドスワローに騎乗。後方から競馬を進めていたが、向正面で内側に斜行。そのため、後方にいた武藤雅騎手が騎乗する1番人気のダンスメーカーがその影響を受けて躓いたとされ、あわや落馬寸前に。この件で三浦騎手に対して過怠金1万円が課せられている。

「ですが、レース後に三浦騎手は『雅の馬が躓いたとき、そんな急に横に動いていないはずなのに……』と首をかしげ、『その直後、内にモタれたときのことを言われるなら分かるけど……』と裁決に少々不服な様子だったとのこと。

 たしかにベルウッドスワローはモタれグセがあるようです。でも、パトロールビデオを見ると同馬は内に進路を取ろうとしているだけで、その時はダンスメーカーも少し外にヨレていたようにも見ました。そしてその後、ダンスメーカーが躓き、ベルウッドスワローはさらに内に入ったようにも思えます。そのため、直接的にはあまり影響がないような気がしますね…。三浦騎手がぼやきたくなる気持ちも少しわかります」(競馬記者)

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