GJ > 競馬ニュース > ダイヤモンド「池江の泣き」  > 2ページ目
NEW

宝塚記念(G1)サトノダイヤモンド「池江の泣き」は復活のサイン!? 奇跡の大逆転へ「怪物」オルフェーヴルが起こした奇跡


 2週前の追い切りでは「菊花賞や有馬記念を勝ったころにはほど遠い」と酷評され、1週前追い切りこそ「先週よりは良くなっている」とジャッジされたが、一方で「欲をいえば菊花賞や有馬記念を勝った時に戻ってほしいが、日数的にも厳しい」と”泣き”が入る始末……最終追い切りが残っているとはいえ、楽観視できる状況でないことは明らかだ。

 ただ、この状況は厩舎の大先輩オルフェーヴルが、かつて迎えた窮地によく似ている。

 2012年の宝塚記念。前年の三冠馬オルフェーヴルは、不振のど真ん中にいた。クラシックを制圧し、年末の有馬記念も優勝。先述した通りサトノダイヤモンドと同じく、3歳馬にして歴代最強馬の領域に達する”切符”を所持していた。

 ところが始動戦の阪神大賞典(G2)では単勝1.1倍に支持されながらも、3、4コーナーで逸走するまさかの暴走。2着に敗れると、1.3倍に推された天皇賞・春(G1)では後方から何もできずに11着に大敗した。

 そんな中で迎えた宝塚記念、立て直しのため放牧に出されたオルフェーヴルの様子を見に行った池添謙一騎手だったが、「宝塚記念に使えないのではないか」と感じるほど状態は悪かったという。

 帰厩後も状態は上向かず、2週前の追い切りで池江調教師は「息遣いが荒く、中身ができてない。正直時間が欲しい」、1週前追い切りでも「上がり運動でのトモの踏み込みに満足できない」とグランプリ出走を明言できないほど追い込まれていた。

宝塚記念(G1)サトノダイヤモンド「池江の泣き」は復活のサイン!? 奇跡の大逆転へ「怪物」オルフェーヴルが起こした奇跡のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客