GJ > 競馬ニュース > モーリス札幌記念(G2)参戦  > 2ページ目
NEW

マイル王モーリス香港のJ.モレイラ騎手と共に8.21札幌記念(G2)参戦へ!陣営の迅速な決断の「裏側」にあった既定路線とは

【この記事のキーワード】, ,

 すでにモーリスとは今春の香港のチャンピオンズマイル(G1)でコンビを組み、「今日は誰が乗っていても勝っていたよ」と最大限の賛辞を送っている。そんなアジアを制した最強タッグが、今夏の札幌記念で再結成されるというわけだ。

「実はモーリスの札幌記念挑戦は、安田記念よりかなり以前に有力な選択肢として存在が噂されていました。以前から、モレイラ騎手が日本に短期免許で来日するなら8月が中心といわれており、身元引受人がモーリスを管理する堀調教師になることも、春からの既定路線だったからです」(競馬記者)

 安田記念で2着に敗れた際は、宝塚記念(G1)や欧州挑戦を含めたすべてのプランが白紙となり、引退説さえ囁かれていたモーリス。意外に早い復帰プランの発表となったが、どうやら陣営にとっては既定路線の一つであったようだ。

「昨夏の初来日以来、モレイラ騎手の日本競馬への関心は高まるばかりだそうです。昨年をきっかけに、今年のドバイでもドバイシーマクラシック(G1)のラストインパクトやユウチェンジに騎乗するなど、日本競馬との関係構築に余念がありません。今回の短期免許での来日は、モレイラ騎手にとって日本競馬に進出するための試金石となるでしょうね」(同)

 昨年の初来日では、ワールドオールスタージョッキーズ優勝だけでなく、僅か2日間で7勝を挙げたモレイラ騎手。短期免許での滞在となれば、昨年以上の有力馬がその手元に集結することは間違いなく、今年の夏競馬を大きく盛り上げる一人になってくれそうだ。

 すでに春の大阪杯(G2)のG1昇格が検討されている競馬界だが、この札幌記念も以前からG1昇格が強く求められているレース。今回のモーリス参戦により、その声はますます大きさを増すだろうが、果たして夏のG1開催は現実味を帯びるだろうか。

マイル王モーリス香港のJ.モレイラ騎手と共に8.21札幌記念(G2)参戦へ!陣営の迅速な決断の「裏側」にあった既定路線とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛