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JRA「イチ」超速マテラスカイ「米国遠征」武豊騎乗できず!? ダート短距離界「超新星」G1挑戦に「代役」藤田菜七子騎手?

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 レース後、本馬を管理する森秀行調教師は「この後は放牧を挟んで、JBCスプリント(G1)のつもりです」と明言。今年の地方競馬の祭典は、史上初めて中央競馬の京都で行われるだけに、ダート短距離界に突如現れた新星に例年以上の注目が集まることは間違いないだろう。

 しかし、秋の目標がはっきりしたことで1つ「大きな問題」が浮上している。

「森調教師が目標に掲げたJBCスプリントは、この秋の11月4日に開催が予定されていますが、実は武豊騎手には米国のBCマイル(G1、ジャンダルム)の先約が入っており、こちらが11月3日。つまり、このままでは武豊騎手がJBCスプリントのマテラスカイに騎乗することは『不可能』ということになります」(同)

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのマテラスカイだが、わずか半年前の今年1月の時点では一介の条件馬に過ぎなかった。しかし、武豊騎手と出会ったことで連勝を重ねてオープン入り。ドバイ挑戦などを得て、今回の重賞初勝利と充実の時を迎えている。

 その要因は本馬が「逃げ馬」に転身したことが大きいが、それを支えているのが武豊騎手の天才的なスタートセンスだ。実際に、今回のプロキオンSも抜群のスタートを切って、あっさりと主導権を奪った段階で「勝負あり」という一面があった。

 本馬の勢いは本物だが、重要な”本番”で主戦騎手が不在なのは痛過ぎる……果たして、代役は誰になるのだろうか。一部のファンからは、先日通算31勝を達成してG1騎乗の権利を得た藤田菜七子騎手の名も挙がっているが……。

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