真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.09 10:32

JRA「イチ」超速マテラスカイ「米国遠征」武豊騎乗できず!? ダート短距離界「超新星」G1挑戦に「代役」藤田菜七子騎手?
編集部
果たして今のダート短距離界に、この馬よりも速い馬がいるのだろうか。
8日に中京競馬場で行われたプロキオンS(G3)は、武豊鞍上の5番人気マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が4馬身差で圧勝。勝ち時計は1:20.3(不良)。従来の日本レコード1:21.5を1.2秒も上回る”スーパーレコード”で重賞初制覇を飾った。
世界に認められたスピードは、やはり本物だった。ダート1400mを14頭立てで行われたレース。逃げ馬のマテラスカイは「8枠13番」という難しい枠順だったが、レース後「ポイントは、スタートだと思っていた」とコメントした武豊騎手が、会心のロケットスタートを決める。
そこから抜群の加速を見せた本馬は、懸念されていた芝スタートもあっさり克服し、早々にハナに立ってレースの主導権を奪う理想的な展開だった。
スタートの600mが33.5秒という、芝のスプリント戦並みのペース。脚抜きの良い不良馬場とはいえ、さすがに速いと思われたが、最後の直線に入ってもマテラスカイの脚色は一向に衰えない。それどころか、逆に後続を大きく突き放していく。
思わぬ独走劇に、詰めかけたスタンドのファンからは大歓声が。結局、独走状態に入ったマテラスカイは、ほとんど持ったままゴール。1番人気のインカンテーションは、最後の最後で粘るウインムートを捉えるのがやっとだった。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆