真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.15 08:35
JRA・C.ルメール3年連続「夏休み」? 年中「無休」開催の日本競馬に疑問……リーディングよりも「大事なもの」とは
編集部
「ルメール騎手はJRA騎手になってから一昨年、昨年と、いずれも夏に『私用でのフランス遠征』をJRAに申告しています。フランスはルメール騎手の母国ですし、特に向こうで特にレースに騎乗しているわけではないので『夏休みでは』と言われていますね。
海外の多くの国では、日本のように年中無休で競馬が開催されているわけではありませんし、彼らにとってオフシーズンは文字通りの休暇期間。
長くフランスで騎乗していたルメール騎手にしても『まとまった休みが欲しい』と思うのは当然なのでは。『私用でフランス』などと言わず、もっと堂々『バカンス』と言ってほしいですね(笑)。その方が周囲の騎手からも、定期的に休暇を取ろうと考える人が出てくるかもしれません」(同)
ルメール騎手のこの行動に対して、競馬ファンからは「これはアリ」「まとまった休みが取れないなんて逆に変」「価値観の違い」「他の騎手も見習った方が良い」など、むしろ称賛の声が相次いでいる。
ルメール騎手からすれば、フランスから日本へついてきてくれた家族を思っての行動でもあるかもしれない。今年はまだそういった話は聞かれないが、世界の競馬先進国の中でも稀有な、年中開催を貫く日本の競馬界に一石を投じる意味でも続けてほしいところだ。
ちなみにルメール騎手は14日現在リーディング首位ながら、2位のデムーロ騎手とはわずか1勝差。ここでもし”バカンス”に出掛ければ、リーディング陥落は確実だろう。
しかし、昨年もルメール騎手は戸崎圭太騎手とのリーディング争いの真っ只中でフランス遠征を敢行。最終的にその不利を跳ね返し、外国人として初のJRAリーディングを獲った。今年も堂々と暑い日本の夏を”嫌って”ほしいところだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬- JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証。少頭数レースこそ「荒れる」は本当なのか……。浮かび上がった馬券術とは
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
















