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2018.07.28 13:26
アイビスSD「サイン」本郷奏多が波乱を呼ぶ!? 麻雀『Mリーグ』会見に登場した「実写版アカギ」から導き出す驚愕の激走馬!
編集部
さらに大人気麻雀マンガ『アカギ』(竹書房)の実写版で主人公の赤木しげるを演じるなど、麻雀と何かと関係のあることでも知られる本郷は、先日発表された麻雀プロリーグ『Mリーグ』の発足会見にもゲスト出演している。
そのMリーグで最も注目されたのは、電通や博報堂、コナミといった各チームを率いる超一流企業。セガサミーも名を連ねていただけに「サトノ」の馬がいればドンピシャだったのだが、ここは7企業ということで7番レジーナフォルテを推奨したい。
また、『Mリーグ』ではプロの試合では珍しい「赤ドラ」が採用される点も、全国の麻雀好きから大きな関心を集めた。
本郷も赤木しげるを演じており、「赤」はサイン的なキーワードになりそうだ。単純に3枠2頭を狙ってもいいが、ここは有力視されている2頭の馬名に注目したい。
1頭は「濃い紅色」という意味を持つ3番のカラクレナイ。色がより「濃い」というのは、サイン的には強調材料だ。そして、もう1頭が14番のレッドラウダ。こちらは冠名になってしまうが、先ほども音楽関係で登場しており、枠も良い。鞍上の石川裕紀人騎手は落馬による長期リタイアから、この春復帰したばかり。そろそろ良いことがあってもいいはずだ。
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