GJ > 競馬ニュース > アイビスSD「サイン」  > 2ページ目
NEW

アイビスSD「サイン」本郷奏多が波乱を呼ぶ!? 麻雀『Mリーグ』会見に登場した「実写版アカギ」から導き出す驚愕の激走馬!

【この記事のキーワード】, ,

 さらに大人気麻雀マンガ『アカギ』(竹書房)の実写版で主人公の赤木しげるを演じるなど、麻雀と何かと関係のあることでも知られる本郷は、先日発表された麻雀プロリーグ『Mリーグ』の発足会見にもゲスト出演している。

 そのMリーグで最も注目されたのは、電通や博報堂、コナミといった各チームを率いる超一流企業。セガサミーも名を連ねていただけに「サトノ」の馬がいればドンピシャだったのだが、ここは7企業ということで7番レジーナフォルテを推奨したい。

 また、『Mリーグ』ではプロの試合では珍しい「赤ドラ」が採用される点も、全国の麻雀好きから大きな関心を集めた。

 本郷も赤木しげるを演じており、「赤」はサイン的なキーワードになりそうだ。単純に3枠2頭を狙ってもいいが、ここは有力視されている2頭の馬名に注目したい。

 1頭は「濃い紅色」という意味を持つ3番のカラクレナイ。色がより「濃い」というのは、サイン的には強調材料だ。そして、もう1頭が14番のレッドラウダ。こちらは冠名になってしまうが、先ほども音楽関係で登場しており、枠も良い。鞍上の石川裕紀人騎手は落馬による長期リタイアから、この春復帰したばかり。そろそろ良いことがあってもいいはずだ。

アイビスSD「サイン」本郷奏多が波乱を呼ぶ!? 麻雀『Mリーグ』会見に登場した「実写版アカギ」から導き出す驚愕の激走馬!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 三浦皇成×ノースヒルズの「大物候補」がデビュー戦完勝! 出世レース快勝も「無念」の長期休養…元クラシック候補の“忘れ物”回収なるか
  7. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  10. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?