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JRA札幌記念「事件」に現地ザワつく……「終わったはず」古豪サウンズオブアース「復活」の大激走に驚きの声

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 今回の札幌記念でも4コーナーからまくり気味に仕掛けていく積極的な競馬。最後こそ止まってしまったが、上位3頭とは展開面での差があった。

 実は1984年のグレード制導入以降、サウンズオブアースのように「皐月賞もしくは日本ダービーで連対していない菊花賞2着馬」は、その後G1を勝てないという”呪い”があった。しかし、今年の天皇賞・春(G1)でレインボーラインが、ジンクスを破って優勝。

 今度は本馬に順番が回ってきてもいいはずだ。

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