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JRA池添謙一騎手「悪評リセット」大成功!? ブラストワンピースら強力「関東馬」は”しがらみ”のない美浦滞在の成果

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「この夏の函館スプリントS(G3)を勝ったセイウンコウセイは、まさに池添騎手の”関東営業”が活きた形。これまで一度も乗ったことがなかったんですが、一発回答をする辺りはさすがの集中力でした。秋のスプリンターズS(G1)に向けて、強力な手駒を手に入れたといっていいでしょう。

若い頃は何かと態度が悪く、そのビッグマウスぶりから、今でも敬遠している関西の厩舎もありますが、その一方で大レースを勝ち切る腕は確か。池添騎手が関東への長期遠征を選んだのも、若い頃の”しがらみ”がないからとかで、実際に上手くいったようですね。

ある関東の調教師は『関東に腰を据えて騎乗すれば、リーディング争いできる』と言うほど池添騎手の腕を買っていますし、活躍中のブラストワンピースも関東馬。友好関係は確実に”東”へ広がっているようですね」(競馬記者)

 その効果は重賞レースだけでなく、普段の「馬質」にも確実に良い影響を与えているようだ。

 昔から、池添騎手は大レースを勝ってこその騎手である一方、リーディング争いにはほとんど無頓着。しかし、今年はすでに49勝。ここ5年間の38勝、45勝、49勝、56勝、51勝のペースを大きく上回ろうとしている。

 特に、この夏は関西馬と関東馬が入り交じる北海道を中心に騎乗して17勝を上積み。J.モレイラ騎手やC.ルメール騎手が猛威を奮う中で、確実に勝ち星を伸ばしてきた。

「先週の日曜日は、ブラストワンピースの新潟記念を含めて、わずか3鞍の騎乗ながら重賞勝ちを含む2勝。もう1つの勝利は7番人気の伏兵でのものでしたが、ブラストワンピースと同じシルクレーシングの関東馬。

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