真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.06 10:11
JRA池添謙一騎手「悪評リセット」大成功!? ブラストワンピースら強力「関東馬」は”しがらみ”のない美浦滞在の成果
編集部
2日の新潟記念(G3)を大外一気で制したことで一躍、菊花賞(G1)戦線の中心に躍り出た感のあるブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)。しかし、その圧勝劇の裏に主戦・池添謙一騎手の巧みな騎乗があったことを忘れてはならない。
単勝1.8倍という人気集中の状況、そしてブラストワンピースの脚質を考慮すれば1枠1番という枠順は、むしろ難しいシチュエーションといえるだろう。そういった中、池添騎手はスタートで行き脚がつかないとみるや、包まれるのを考慮して早めに外へ誘導。いつでも動けるポジションを確保すると、最後の直線では馬場の良い大外へ。そこから一気に伸びると、ノーステッキで勝負を決めた。
「以前に比べて落ち着きが出たのが一番。道中はフワフワしていたくらい。菊花賞は3000mなので、これだけ落ち着いて走れた点は次に繋がると思います」
レース後、そう手応えを表現した池添騎手。一見、馬の力に任せた大胆な騎乗は、相棒の力を信じていなければできない作戦だ。JRAのG1・23勝を誇る「大舞台に強い池添」健在を思わせる見事なレース運びだった。
2002年にアローキャリーの桜花賞(G1)でG1初制覇を飾ってから、毎年のように大レースを勝ちまくってきた池添騎手だが、昨年はレーヌミノルで桜花賞こそ勝ったものの、重賞はわずか2勝。存在感を発揮できずに終わってしまった。
巻き返しが求められた今年、年始からある意味”池添騎手らしい”大胆な行動に出た。一時的に騎乗の拠点を関東の美浦トレセンに移したのだ。結果はすぐには表れなかったが、その時に植えた”芽”は、ここに来て確実な成果をもたらそうとしている。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【徹底考察】神戸新聞杯(G2) エアスピネル「宿敵サトノダイヤモンドに完敗した日本ダービーと同じ2400m。それでも武豊が『正攻法』で挑むであろう理由とは」
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRAジャパンC(G1)ヨシオ「冷やかし出走」疑惑に西山茂行オーナー反論! 「何言っているんだ」最強馬決定戦の“珍客”に隠された陣営の思い















