真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.11 10:17

JRAサマーシリーズ「廃止」秒読みか……ファンだけでなく競馬関係者も示した「無関心」に問われる存在意義
編集部
実際に競馬評論家の水上学氏も自身のブログを通じて「個人的にサマーマイルは無意味という意見をずっと書いてきたが、サマーシリーズそのものが使命を終えたというか、意義が薄れてきている感が強い」と述べており、サマーシリーズ存続への危機感を示している。
また、10日の『東京スポーツ』でもサマーマイルシリーズが通算3度目の”王座空位”となったこと受け「シリーズ盛り上がりのために手直しを加える時期がきているのかもしれない」と記述。ネット上のファンの間でも「なくなっても問題ない」「無理にやる必要もない」といった批判的な声が、年を追うごとに大きくなっている印象だ。
「今年の夏が異常な暑さだったことも、大きく影響したのではないでしょうか。レース後に熱中症になって倒れる馬もいましたし、予定を変えて使わないようにした関係者も少なくなかったとか……。
来年以降の夏場がどういった状況になるのかはわかりませんが、例えばレース時間を遅くしてみるとか、何らかの酷暑対策をしないと夏場を使う馬がどんどん減り、結果的にサマーシリーズの”空洞化”も避けられないと思いますね」(同)
ネット上の一部の競馬ファンからは「廃止案」さえ聞かれるが、確かに現状のサマーシリーズは、スプリントと2000シリーズで5000万円、マイルで3000万円という優勝賞金に見合った注目度とは言えないのかもしれない。存在意義が問われるサマーシリーズを中心に、夏競馬そのものの見直しが迫られている。
PICK UP
Ranking
5:30更新JRA戸崎圭太「自主隔離中は英語の勉強をしていました」ディープモンスターとのコンビも決定! 40歳を超えて遂げた「新たな変化」とは
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- アーモンドアイ「弱点」はアウェーの洗礼!? ドバイターフ(G1)へ国枝栄調教師が語る「懸念」と「ドバイのルール」に飲まれた日本最強馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬