GJ > 競馬ニュース > 新種牡馬リーチザクラウン爆発?  > 2ページ目
NEW

「99年グランプリ対決復活?」グラス産スクリーンヒーローに対抗してスペシャルウィークが放った刺客・新種牡馬リーチザクラウンが”奇跡”の大爆発!


「本来であれば、リーチザクラウンの実績では種牡馬になれるか微妙なところです。ですが、父のスペシャルウィークは牝馬こそブエナビスタやシーザリオを出しながらも、後を継げるような牡馬がいませんでした。そんな状況もあって需要があったのでしょう。ただ、何よりも大きいのが、現役中に前オーナーから権利を丸ごと買い取った西山茂行氏の存在です。あの方がいなければ、おそらく種牡馬になっていなかったと思います」(同)

 西山氏といえばリーチザクラウンの父スペシャルウィークのライバルだった、セイウンスカイのオーナー。逆に言えばスペシャルウィークの強さを誰よりも深く知るホースマンの一人ということだ。だからこそ、スペシャルウィークの血を残すためにリーチザクラウンを種牡馬にするために尽力したのかもしれない。

「リーチザクラウンの母クラウンピースは、米国の軽い血統の持ち主です。今のところそれが良い面に出て、仕上がりの早さに繋がっているのかもしれませんね。登録されている34頭の大半は西山氏の『ニシノ』の冠名がついた馬ですが、何頭か活躍する子供が出てくるかもしれませんね」(同)

 ライバルだったグラスワンダーは、今をときめくスクリーンヒーローという確固たる跡継ぎを輩出している。だからこそ、今度はスペシャルウィークの血を継ぐリーチザクラウンが種牡馬として大成すれば、競馬ファンとしてこんなにロマンを感じることもないだろう。

「99年グランプリ対決復活?」グラス産スクリーンヒーローに対抗してスペシャルウィークが放った刺客・新種牡馬リーチザクラウンが”奇跡”の大爆発!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  8. JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……