GJ > 競馬ニュース > ファルクス「引退」の危機?  > 2ページ目
NEW

JRA短距離王レッドファルクス「引退」の危機!? スプリンターズS(G1)1週前追い切りで調子上がらず……

【この記事のキーワード】, ,

 安田記念からの参戦は連覇を飾った昨年同様で、鉄砲駆けも利く馬。しかし、昨年は高松宮記念で3着に敗れながらも、京王杯スプリングC(G2)を制覇。微妙に距離が長い安田記念でも、3着に好走して迎えた本番だった。

 しかし、今年は始動戦の阪急杯(G3)で3着に敗れると、高松宮記念では1番人気に推されながら8着に惨敗。上がり最速を記録しているだけに展開面に泣いた格好だったが、安田記念でも9着。昨年ほどの勢いがないことは明らかだ。

「昨年のスプリンターズSも確かに強い競馬でしたが、それ以上にM.デムーロ騎手の”神騎乗”が光ったレースでした。着差もレッツゴードンキとクビ差でギリギリでしたし、『騎手の力で勝たせた』レースだったように見えましたね。

今年はレッツゴードンキに匹敵する強さと勢いがありそうな馬が何頭かいますし、このままだと高松宮記念に続く惨敗まであるかもしれません。最終追い切りで”変身”がないと、最悪レース回避、そのまま引退まであり得ますよ」(同)

 追い詰められたスプリント王にとって、幾多のピンチを救ってきた「頼みの綱」主戦デムーロ騎手もこの秋は調子が上がらず苦しんでいる。

 先週もローズS(G2)を1番人気サトノワルキューレで6着に敗れると、翌日のセントライト記念(G2)でも2番人気ブレステイキングで4着に敗退……「JRA重賞勝利」という点では、6月のユニコーンS(G3)を最後に長いトンネルに入ったままだ。

 果たして、白い稲妻レッドファルクスの復活はあるのだろうか。昨年のスプリンターズSでは新鋭だったファインニードルを撃破。得意舞台で三度目の奇跡を起こせるか。

JRA短距離王レッドファルクス「引退」の危機!? スプリンターズS(G1)1週前追い切りで調子上がらず……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 元JRA田原成貴氏が浜中俊に「辛辣」過ぎる公開説教?「下手だった」「俺乗ってたら勝ってたかも」…スプリンターズSナムラクレアはなぜ負けたのか
  3. JRA川田将雅「この子は何も悪くない」スプリンターズS(G1)あの「悲劇」の涙から10年。師匠・安田隆行調教師に送る「感謝」のG1勝利へ
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声