GJ > 競馬ニュース > 「悲願コンビ」ケイアイノーテック
NEW

JRA毎日王冠(G1)「悲願コンビ」ケイアイノーテックが超順調。3歳が「壁」に挑む

【この記事のキーワード】, ,
JRA毎日王冠(G1)「悲願コンビ」ケイアイノーテックが超順調。3歳が「壁」に挑むの画像1※ケイアイノーテック/『競馬つらつら』より

 10月7日に東京競馬場で開催される毎日王冠(G2、芝1800m)。マイル~中距離を得意とする強豪たちが秋の始動戦とすることも多く、毎年豪華な顔ぶれとなることで知られる。そのレースで存在感を示したいのが、ケイアイノーテック(牡3歳、栗東・平田修厩舎)だ。

 NHKマイルカップ(G1)を制して春を終えたケイアイノーテック。だが、それまでは重賞に挑戦するも、勝利まではあと一歩届いていなかった。

「高い才能を秘めながらも発揮しきれなかったのは、鞍上が固定できなかっためかも。これまでも福永祐一騎手や川田将雅騎手がその背に乗ってきましたが、2戦続けて騎乗する事はありませんでした。陣営も騎手を固定できなかったことを気に病んでいたようです。

 NHKマイルも当初はテン乗りになる武豊騎手が予定されていました。ところが、騎乗停止で乗れなくなったため、急遽白羽の矢が立てられたのが藤岡佑介騎手です。今までは騎手が固定されていなかったことがマイナスに働いていたようですが、ここでは一転してプラスに。この急造コンビは早いレースペースを読み切り、後方で脚をためると最後の直線で大外一気を決めて悲願のG1戴冠。人馬ともにうれしいG1初制覇を達成しました」(競馬記者)

 二転三転する鞍上に悩んでいたものの、春の大一番を前に最良のパートナーに巡り合ったケイアイノーテック。始動戦となる毎日王冠に向けて3日、その藤岡佑騎手を背に栗東坂路でサンライズチャージ(500万下)と併せ馬。藤岡佑騎手が仕掛けるとすぐさまに速度を上げ、4ハロン52秒1-12秒3を記録し、僚馬に3馬身先着してみせた。

JRA毎日王冠(G1)「悲願コンビ」ケイアイノーテックが超順調。3歳が「壁」に挑むのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRA武豊「復活」の京都記念(G2)完勝は「確執と低迷」の序章……近藤利一オーナー死去、アドマイヤビルゴ登場まで長過ぎた沈黙の時間
  9. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
  10. 武豊「伝説」サンデーサイレンスを語る。軽め調教「藤沢流」の誕生、社台グループの大成功……世紀の大種牡馬がもらした革命