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JRA毎日王冠(G1)「悲願コンビ」ケイアイノーテックが超順調。3歳が「壁」に挑む

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「順調すぎるほど順調にきているようですね。藤岡佑騎手は2週連続で稽古に乗っていますが、『先週より良かった』と明かし、『しっかり動けていた』と満足気に語っています。これまでマイル戦しか経験がありませんが、成長したことで馬体重も480kgまで増えている様子。距離延長もさほど苦にすることはないでしょう。古馬相手でも五分に渡り合えるだけの力は持っているはずです」(競馬誌ライター)

 好走が期待されるケイアイノーテック。今回は本馬以外でもステルヴィオなど3歳馬が出走を予定しているが、当然、歴戦の古馬たちが大きな壁として立ちふさがっている。

「2011年にはリアルインパクトが2着、翌年はカレンブラックヒルが勝ち、ジャスタウェイがそれに続きました。ですがそれ以降、3歳馬は7頭出走していますがいずれも4着以下と近年では結果が残せていません。奇しくも3歳で最後に勝利したカレンブラックヒルはケイアイノーテックと同じ平田修厩舎です。またNHKマイルCを勝利して毎日王冠に向かうところも一緒ですね。6年前の再現とばかりに、久しぶりに3歳勢の勝利を見せてもらいたいです」(別の競馬記者)

 ケイアイノーテックは毎日王冠後、天皇賞・秋、またマイルCSへ向かう予定だという。ここで好走して、続くG1競走に弾みを付けたいところだろう。若駒の挑戦が始まる。

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