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JRAルメール騎手「年間最多G1記録更新」は間違い!?「地方G1はカウントされない」ファンから指摘続々……

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「確かにJRAの公式記録には地方競馬主催の交流重賞は、基本的には対象に含まれていません。しかし、今年のJBC開催は中央の京都競馬場で開催されたことで『JRA主催のレース』という扱いになります。

過去には2011年に南部杯(G1)が東京競馬場で開催されましたが、そのレースを制した藤田伸二騎手のJRA公式記録にもG1勝利としてカウントされています。それと同じで、今回のJBC開催で行われた3つのG1もJRA・G1『級』として扱われるというわけです。ただ、ファンにとってはわかり辛いですよね……」(競馬記者)

 ちなみに今回のJBCスプリントは正確には「Jpn1」という扱いだが、新設されてグレードが付いていないレースが「重賞」としてカウントされているように今年、京都で行われたJBCの3レースも「G1級レース」ということで、公式にも「G1」と同等に扱われているようだ。

 しかし、ネット上の競馬ファンからは今回のルメール騎手の記録更新が「間違っている」と指摘する声も多い。SNSや掲示板ではそういった”勘違い”も含めて、賛否両論が渦巻いている状況だ。

「確かに、わかり辛いですよね。ちょうど記録更新になったのが、JBC開催だったことも影響していると思います。ただ、JBCスプリントの勝利騎手インタビューでは、年間G1勝利新記録について触れられており、ルメール騎手も『すばらしい年ですね』と答えていました」(別の記者)

 ファンが認める、認めないの問題ではないかもしれないが、なんとも複雑な形での記録更新となった年間G1最多勝利。ただ、ルメール騎手の今後のラインナップを見れば、さらなる記録更新はほぼ確実か……次は、誰にとってもわかりやすい記録更新といきたいところだ。

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