JRA超大物サートゥルナーリア「鞍上未定」の謎……ホープフルS(G1)挑戦発表も「不調」M.デムーロ降板の可能性は?
反対派の意見を押し切るかのようにG1昇格を断行したJRAとしても、サートゥルナーリアの出走発表は願ったり叶ったりといったところか。現在はノーザンファームしがらきに放牧に出され、12月上旬には帰厩するという。
だが、その一方でファンの注目を集めているのが、その「鞍上問題」だ。
現在デビュー戦、萩Sと手綱を執っているのはM.デムーロ騎手だ。多くの関係者が「来年のクラシックはサートゥルナーリアと挑む」と見込んでいる。
しかし、14日の報道でサートゥルナーリアがホープフルSに進むことこそ発表されたが、その鞍上は「未定」。この事実が本馬に注目する多くのファンにとっても、小さくはない衝撃になっているようだ。
現在リーディング2位のデムーロ騎手だが、今年のG1勝ちは大阪杯の1勝だけ。G1・6勝の年間最多タイ記録を達成した、昨年のような神懸った勝負強さが影を潜めている。大レースを勝ってこそのミルコというイメージもあり、”不調説”も相まってサートゥルナーリアの「主戦を降板させられるのでは」と心配しているファンも多いというわけだ。
「まだ発表があったばかりなので真意はわかりませんが、サートゥルナーリア陣営の意向というよりも『デムーロ騎手側の意思』という可能性もあります。
というのも、今週末の東京スポーツ杯2歳S(G3)でデムーロ騎手が騎乗するホウオウサーベルも『相当な大物』と名高い1頭。まだデビュー戦を勝っただけですが、昨年のセレクトセールではハーツクライ産駒としての最高額で落札されているだけに、周囲の期待も非常に高いものがあります。
このレースは毎年のようにG1馬を輩出している出世レースですし、ホウオウサーベルがここを圧勝してホープフルSを目指すようなら、デムーロ騎手がまさかのサートゥルナーリア”自主降板”もあり得ない話ではないですよ」(別の記者)
確かに、いくら昨年のような勝負強さが見られないデムーロ騎手とはいえ、リーディングは3位の戸崎圭太騎手に30勝以上の差をつける2位。その”上”となると、すでに引っ張りだこ状態のC.ルメール騎手しかいない。
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