GJ > 競馬ニュース > カンタービレのポテンシャル
NEW

「武豊→C.デム」でどう変わる? エリザベス女王杯(G1)カンタービレの底知れぬポテンシャル

【この記事のキーワード】,
「武豊→C.デム」でどう変わる? エリザベス女王杯(G1)カンタービレの底知れぬポテンシャルの画像1

 京都競馬場で11日、古馬牝馬の頂上決戦・エリザベス女王杯(G1・芝2200m)が開催される。牝馬三冠・アーモンドアイこそ不在だが、連覇を狙うモズカッチャンをはじめ、今年も多くの一線級の馬が集結する予定。そのレースに若き素質馬カンタービレ(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎)が挑戦する。

 カンタービレは秋初戦となったローズS(G2)を快勝。2番手から早めに先頭に立ち、ラスト3Fを第4位となる33.6秒で駆け抜け、2着サラキアに1馬身1/4の差をつける完勝を飾った。

 そして鞍上に武豊騎手を迎えて秋華賞(G1)に挑戦。これまで前目で競馬をすることが多かったカンタービレだが、武豊騎手は後方から進むことを選択。さらに内枠にもかかわらず、道中は外に出てアーモンドアイを馬群に入れないよう徹底マーク。3歳女王を最後の最後まで苦しめつつ、殊勲の3着に入線を果たしている。

「アーモンドアイは武豊騎手の徹底マークに遭い、外々を回らされて最後の直線を迎えた時に到底届きそうもない位置にいました。それでもあのポジションから優勝してしまうのですから、スゴイの一言ですよ。しかし、カンタービレも勝利には届かなかったものの、アーモンドアイと同じくらいの位置から脚を伸ばして3着に入線しているのだから、その底力は驚異的です。

 カンタービレがあまり経験のない後ろからの競馬を展開したことで驚いた人も多かったようです。しかし武豊はレース後に『溜めればいい脚を使う』と前でしか競馬ができない馬とは思っていなかったみたいですね。早くから同馬の秘められた能力に気がついていたのかもしれません」(競馬記者)

「武豊→C.デム」でどう変わる? エリザベス女王杯(G1)カンタービレの底知れぬポテンシャルのページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【ユニコーンS(G3)予想】人気のペリエールは押さえまで! 近走不振で人気を落としている実力馬を狙う
  2. シンボリ、メジロ…かつての名門の血を受け継ぐ希少な存在、ライスシャワーやオルフェーヴルも出走した出世レースで注目したいあの馬
  3. JRA C.ルメール「54万馬券」級ぶっ飛びの大波乱! 大本命スタニングスターにのしかかるフランケル牝馬の決定的弱点
  4. 【函館2歳S(G3)予想】抜けた馬がいない混戦模様、雨予報の混戦を断ち切る穴馬で好配当狙い
  5. JRAデアリングタクト世代「52戦0勝」の衝撃…日本最高・種付料1800万円エピファネイア「バブル」崩壊で、エフフォーリア復活にも暗雲
  6. 「4勝5敗」の大本命は意外にもオークスが苦手? アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、ハープスターも不覚…裏切った馬に共通する敗因とは
  7. JRAファン「悲願」ウオッカ×ディープインパクトついに実現か……「遅すぎる」意見多数も谷水オーナーの「思い」が
  8. 「ダイワ」で知られる名門の2世がロケットスタートに成功!快進撃の裏に堀宣行厩舎と疎遠になったアノ騎手の存在
  9. JRAエリザベス女王杯(G1)横山典弘ノームコア「悲劇の前ポツン」16着大敗にブーイングの嵐!?「思い描いたレースはできた」天才ジョッキーの“奇策”に悲鳴
  10. 競馬界で「日向坂46」が存在感発揮!? JRAあのレースでも起こる「珍現象」が大井競馬で発生。レース前に知っておくべきだった意外な「盲点」とは