真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.11.23 06:55
JRA「ジョッキールーム応援団」!? ベテラン勝浦正樹 「外国人撃破」の裏で日本人騎手たち後押し
編集部
若駒たちの出世レース東京スポーツ杯2歳S(G3)を制したニシノデイジー(美浦・高木登厩舎)。戦前は洋芝しか走っていなかっただけに、同馬の東京適性を疑う声があがっていたものの、いざレースが始まると唯一の重賞勝ち馬の貫禄を見せつけるかのごとく勝利を飾った。
「並み居る良血馬、外国人騎手を相手取って殊勲の勝利をあげた勝浦正樹騎手ですが、戦前は『速い時計の勝負になった時は厳しいかも』と半信半疑だった様子。主戦騎手さえもいい意味で裏切ったニシノデイジーの今後には大注目ですね」(競馬誌ライター)
ニシノデイジーの馬主は物言う名物馬主・西山茂行氏。曽祖父セイウンスカイ、曾祖母ニシノフラワー、祖母ニシノミライ、母ニシノヒナギクというコテコテの”西山血統”を持つ同馬の勝利は、なにものにも代えがたいほどの喜びがあったはずだ。レース後にはブログで『ノーザン、社台を負かしての勝利』『個人馬主が重賞勝つのがどれほど大変なことか』『重賞勝ちは狙って勝てるものではありません。神様からの授かりものと心得ています』などと綴り、勝利の余韻を噛み締めていた。
「勝利後に鞍上や馬主たちは大喜びするのは当然。しかも今回はそれだけではなかったようです。レース中、関係者たち以上に東京競馬場や福島競馬場の騎手たちが大盛り上がりでした。ジョッキールームでは『マジで勝浦さん勝つかも』『頑張れ、押し切れ』『粘れ粘れ』など多くの騎手たちが必死になって応援していましたよ。その声も勝利を後押ししたのかもしれませんね」(競馬記者)
一部に大勢が肩入れするのはいかがなものかと思わないでもない。だが、昨今の事情を鑑みれば、「その気持ちもわかる」と語る関係者もいる。
PICK UP
Ranking
5:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇















