GJ > 競馬ニュース > 「当たり馬券税金計算」  > 2ページ目
NEW

JRAや公営「やるだけ損?」国税庁「当たり馬券税金計算」が地獄過ぎる、その内訳とは

【この記事のキーワード】, , ,

JRAや公営「やるだけ損?」国税庁「当たり馬券税金計算」が地獄過ぎる、その内訳とはの画像2

①払戻金にかかる年間受取額を計算
②払戻金にかかる年間投票額を計算
③①-②-50万円
④③×1/2

 1月1日~12月31日を1年間とした、年間の当たり馬券の払戻金から、当たり馬券の購入費用を引き、さらに50万円を控除し、それを半分にしたものが、”一時所得”となります。確定申告では、この一時所得をあなたが会社員としてもらっている給与所得などと合計して、所得税を計算することになります。

 このような計算方法だと、年間トータルではマイナスなのに、所得税は納めなくてはいけない方が出てきます。

 例えば、両さん(こち亀)のような圧倒的競馬好きがいたとします。年間500レースくらい馬券を買っています。稀に万馬券を当てることがあり、1万円馬券が100万円とか200万円になって払戻金として受け取りますが、それもまた次のレースに注ぎ込んでしまうので、手元には何も残りません。給与からも300万円ほどを馬券の購入に回しているので、年間で500万円使っていることになります。

 さて、この時の一時所得を計算すると(この年100万円と200万円以外に払戻金を受け取っていない場合)

年間受取額=100万円+200万円
年間投票額 1万円+1万円
差引 298万円
298万円-50万円=248万円
248万円×1/2=124万円

 一時所得は124万円となります。ここに税率をかけて、所得税の金額を決めますが、馬券の購入額は500万なので、どう考えてもマイナスです。貯金も全然ないかもしれません。それでも、所得は124万円として、所得税を納めなければいけないのです。

JRAや公営「やるだけ損?」国税庁「当たり馬券税金計算」が地獄過ぎる、その内訳とはのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  6. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。