GJ > 競馬ニュース > フィエールマン鞍上問題  > 2ページ目
NEW

AJCC(G2)「大本命」フィエールマン鞍上ルメールに疑問? アーモンドアイ、レイデオロ兼ね合いで乗り替わり必至も「元主戦」に戻れない事情

【この記事のキーワード】, , ,

 美浦のWコースで行われた1週前追い切りでは5ハロン68.6秒、ラスト13.5秒で併せ馬に楽々先着したフィエールマン。キャリア4戦で制した11月の菊花賞以来のレースとなるが、本馬は昨秋に天皇賞・秋(G1)を勝ったレイデオロや、アーモンドアイ、ブラストワンピースと同じノーザンファーム天栄で調整されている馬。手塚貴久調教師が「さすがの動き」と絶賛した通り、2019年の初戦から仕上がりに抜かりはないようだ。

 ただ気になるのは、むしろ今回よりも「今後」の鞍上問題だという。

「ルメール騎手には同路線にレイデオロとアーモンドアイという、競馬界を代表するお手馬がいますからね。

今回のAJCCを使った後にドバイシーマクラシック(G1)が予定されているフィエールマンですが、同じくドバイへ向かうアーモンドアイの動向次第では、いきなり乗り替わりになるかも。ルメール騎手がアーモンドアイよりも本馬を優先することはおそらくないでしょうし、アーモンドアイがドバイターフ(G1)に回って丸く収まればいいんですが……」(別の記者)

 フィエールマンが楽観視できない鞍上問題を抱えていることは、ファンの間でも周知の事実。実際に今回のAJCCに挑む際にも「鞍上ルメール」には、一部から「今回は良いけど、今後はどうするの?」「(元主戦の)石橋脩騎手に戻した方が……」と疑問の声が上がっている。

「フィエールマンはもともと石橋騎手のお手馬でしたが、菊花賞に挑むにあたって石橋騎手にはダービー3着馬のコズミックフォースがいたので、ルメール騎手との新コンビが組まれました。

しかし、フィエールマンが菊花賞を勝ったことに対して、石橋騎手は直前の落馬負傷で参戦することすら叶わず……。急遽、浜中俊騎手に乗り替わったコズミックフォースは15着に大敗するなど、明暗がくっきり分かれた結果になりました。

フィエールマンはコズミックフォースと同じ、ノーザンファーム系のサンデーレーシングの所属馬。あの一件があっただけに、再び陣営が『石橋騎手で……』という気持ちにはなかなかなれないでしょうね」(同)

AJCC(G2)「大本命」フィエールマン鞍上ルメールに疑問? アーモンドアイ、レイデオロ兼ね合いで乗り替わり必至も「元主戦」に戻れない事情のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
  3. 武豊騎手が「さらに大きなお祭りにしてほしい」と警鐘。何故、複数G1を同日に開催する「ジャパンCデー」は生まれないのか
  4. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  5. JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  8. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  9. 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る
  10. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……