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2019.02.10 16:50
共同通信杯(G3)武豊「クラシック制覇」黄色信号にショック!? 大本命アドマイヤマーズ敗れるも、その4馬身後方で……
編集部

レース後、ダノンキングリーの戸崎圭太騎手は「馬も良くなっていたし、ワクワクしていました」と笑顔。「2歳チャンピンオンを負かしたっていうことは、この後が楽しみですね。この馬に乗れていることを幸せに思います」と相棒に最大限の評価を送っている。
一方、アドマイヤマーズよりもさらにショックだったのは、3着に敗れたクラージュゲリエの武豊騎手ではないだろうか。
京都2歳S(G3)の覇者として挑んだこのレース。武豊騎手にとっては今年の牡馬クラシックのパートナーになると思われたが、結果は一騎打ちとなった2頭に4馬身以上離された3着。ここが本番ではないとはいえ、クラシック制覇に黄色信号が灯ったことは間違いないだろう。
「騎乗馬のラインナップを見ても、この日の武豊騎手は『共同通信杯のクラージュゲリエに乗りに来た』という感じだったんですが、勝ち負けに加われないまま、混戦を縫って3着を拾うのがやっとという結果でしたね。
3着だったので、結果だけを見れば決して悪いものではないですが、本番でダノンキングリーやアドマイヤマーズ、そして1番人気が予想されるサートゥルナーリアに逆転できるのかと問われると疑問符を付けざるを得ません。
先日の梅花賞(500万下)でいい勝ち方をしたサトノラディウスが、武豊騎手とのコンビで弥生賞(G2)に出走を予定していますので、結果によってはそちらで本番を迎える可能性もありそうです」(別の記者)
いずれにせよ、無敗の2歳王者と武豊騎手期待の重賞ウイナーを破ったことで、一躍クラシックの有力候補に浮上したダノンキングリー。戸崎騎手は昨年、エポカドーロで皐月賞を勝っているだけに連覇へ期待が集まりそうだ。
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