GJ > 競馬ニュース > フェブラリーS「三単3点」勝負!  > 3ページ目
NEW

フェブラリーS(G1)は武豊インティ「三連単3点」勝負! 有力情報が導いた「伏兵」も発見!!

【この記事のキーワード】,

「☆」は根岸S(G3)3着馬クインズサターン(牡6、栗東・野中賢二厩舎)だ。

 昨年の東海S(G2)で5着と好走。春のマーチS(G3)で2着、アンタレスS(G3)3着、平安S(G3)3着と3戦連続で馬券圏内を確保した。11月の武蔵野S(G3)でも2着、前走の根岸Sも3着と重賞戦線で良績を残している。軽視するのは危険だ。

「陣営はこのチャンスを活かしたいだろうね。力を出せる状態に仕上げてきたという印象だ。主戦の四位(洋文騎手)も『走り慣れたマイルだし、このメンバーに入っても戦えるはず』と前向き。同厩のインティが注目されているけど、こちらも侮ることはできないよ」

 今回の買い目は以下とする。

三連単
【フォーメーション3点】

1着【6番】

2着【10番】

3着【1番】【3番】【14番】

 インティは人気を集めるだろうが、2着をサンライズソアにすることで好配当が期待できる。クインズサターンの激走があれば、オイシイ配当になるはずだ。「小点数」という特徴も活かし、厚く張って大きな利益を得たいと思う。
(文=ジェームスT)

フェブラリーS(G1)は武豊インティ「三連単3点」勝負! 有力情報が導いた「伏兵」も発見!!のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  7. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  8. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  9. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客