真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.02.17 05:45

フェブラリーS(G1)は武豊インティ「三連単3点」勝負! 有力情報が導いた「伏兵」も発見!!
文=ジェームスT
「☆」は根岸S(G3)3着馬クインズサターン(牡6、栗東・野中賢二厩舎)だ。
昨年の東海S(G2)で5着と好走。春のマーチS(G3)で2着、アンタレスS(G3)3着、平安S(G3)3着と3戦連続で馬券圏内を確保した。11月の武蔵野S(G3)でも2着、前走の根岸Sも3着と重賞戦線で良績を残している。軽視するのは危険だ。
「陣営はこのチャンスを活かしたいだろうね。力を出せる状態に仕上げてきたという印象だ。主戦の四位(洋文騎手)も『走り慣れたマイルだし、このメンバーに入っても戦えるはず』と前向き。同厩のインティが注目されているけど、こちらも侮ることはできないよ」
今回の買い目は以下とする。
三連単
【フォーメーション3点】
1着【6番】
↓
2着【10番】
↓
3着【1番】【3番】【14番】
インティは人気を集めるだろうが、2着をサンライズソアにすることで好配当が期待できる。クインズサターンの激走があれば、オイシイ配当になるはずだ。「小点数」という特徴も活かし、厚く張って大きな利益を得たいと思う。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
5:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA川田将雅「北村友一斜行」に激怒か。「不利を受けたなんて言うのは10年早い」数々の伝説と「これでも丸くなった」説
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
- JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA NHKマイルC(G1)幸英明「北村友一のことが頭から離れない」騎乗馬ルークズネストを巡る「複雑な背景」とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?