真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.02.26 06:57
弥生賞(G2)ニシノデイジー「”暴走”追い切り」の真意!? 主戦・勝浦正樹が示した「打倒サートゥルナーリア」の可能性
編集部
21日に美浦のWコース行われた弥生賞の1週前追い切りで、ニシノデイジーは併せ馬を追いかける形でスタートしたが、勝浦騎手は直線に入る前に併せ馬パス。そのため最後は単走になったが、ぶっちぎりの形でゴールしている。
「6ハロン82.4秒、ラスト12.7秒という時計でしたが、単走になっても最後までしっかり走れていました。
もし、勝浦騎手がレースを想定していたのなら、逃げるまでは行かないまでも『早めに先頭に立って、そのまま押し切る持続力勝負を想定していた』ということになります。
実際に似たような競馬で札幌2歳Sを勝っていますし、もし本番でこの競馬ができるのなら、サートゥルナーリアに一泡吹かせることができるかもしれませんね」(同)
予定の併せ馬とは異なる追い切りとなったが、勝浦騎手は「やろうとしていることとは違ったが、ある程度しっかりやれた」と手応え。「徐々に行きたがった。並んだら引っかかったけど、暴走したわけではない」と、ニシノデイジーの”気持ち”を重視した内容であったことを明かしている。
インタビュー内でも「中山が向いている」と語っている勝浦騎手。2007年の朝日杯フューチュリティS(G1)以来となるG1制覇をニシノデイジーで狙っていることは間違いないが、仮に皐月賞を逃すと、本馬が勝てそうな「中山G1」はグランプリの有馬記念(G1)のみ。
そういった意味でも「今が勝負の時」といえるのではないだろうか。
PICK UP
Ranking
5:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
















