GJ > 競馬ニュース > 横山典に「須貝調教師激怒?」  > 2ページ目
NEW

JRA横山典弘に「須貝調教師激怒?」ロジクライ「取りこぼし」で乗り替わりも、ルメールもまた「不安」が……

【この記事のキーワード】, , ,

「現在26勝、リーディング1位のルメール騎手ですが、現在の勝率は0.195。もちろん優秀ですが、2018年までの3年間、勝率2割以上を余裕で超えていたことを考えれば、やや物足りない数字です。

もちろん、ルメール騎手は毎年春の終わりから夏に一気に調子を上げるタイプなので、今だけという可能性は十分にあります。昨年のJRA新記録215勝も夏の猛チャージがあってこそ。

ただ、やはり馬質が圧倒的なだけにこの数字でも取りこぼしているように見えるわけです。ロジクライもルメール騎乗となれば人気はするでしょうが、本来上位人気になる馬ではありません。人気を吸うだけ吸って『飛ぶ』可能性はかなりいわれていますよ」(別の競馬ライター)

 ルメール騎手でも横山典騎手でも、不安はつきまといそうだ。

JRA横山典弘に「須貝調教師激怒?」ロジクライ「取りこぼし」で乗り替わりも、ルメールもまた「不安」が……のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  7. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~