GJ > 競馬ニュース > 「マーフィーまだ1位」  > 2ページ目
NEW

JRA関東「マーフィーまだ1位」の異常……戸崎圭太不調より深刻な「アノ騎手」中山ベッタリ

【この記事のキーワード】, , ,

JRA関東「マーフィーまだ1位」の異常......戸崎圭太不調より深刻な「アノ騎手」中山ベッタリの画像2勘弁してよ……

「リーディング1位のC.ルメール騎手の煽りを受けているのは間違いないでしょう。昨年215勝のうち、関東での勝利数のほうが多かったルメール騎手ですが、今年もここまで、騎乗する競馬場は関西より関東のほうがずっと多い。関東の有力厩舎もこぞってルメール騎手を起用するので、関東ジョッキーの立つ瀬がないのも当然といえば当然です。

ちなみに今週も、土曜日はオーシャンS(G3)のモズスーパーフレア騎乗もあってか、土曜は中山、日曜の弥生賞でもラストドラフト騎乗のため、中山です……」(同)

 今週末終了時点でも、マーフィーが首位だったりして……。

JRA関東「マーフィーまだ1位」の異常……戸崎圭太不調より深刻な「アノ騎手」中山ベッタリのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!