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JRA和田竜二「再コンビ」金鯱賞(G2)モズカッチャンの「能力」はどれほど?

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 昨年のエリザベス女王杯は3着だったとはいえ、勝ったリスグラシューとは3馬身差。当時、絶好の仕上げが伝えられていたが結果を出せなかった。これが現状のモズカッチャンの能力という可能性もある。有馬記念も万全の体調を維持して臨んだはずたったが惨敗。上位着順の馬はブラストワンピース、レイデオロ、シュヴァルグラン、キセキと錚々たるメンバー。当然の結果だったとも言える。

 陣営が考えるように、今は2000メートルの方が合っているのもしれない。確かに札幌記念(G2、芝2000メートル)では最後方から追い込んで3着。勝ったサングレーザーにわずかに及ばなかった。この金鯱賞、そして大阪杯で2000メートルでの能力が明らかになるだろう。

 もちろん、競馬は能力通りに決まるわけではない。豪華メンバーが揃ったからといってハイレベルなレースになるとは限らない。金鯱賞は意外な伏兵が好走する。昨年は8番人気のサトノノブレスが2着、一昨年は7番人気のロードヴァンドールが2着だった。もし、モズカッチャンが超一流馬を相手にするとやや能力が落ちる馬だったとしても、ここで好走できる余地はある。

 それには好漢、和田竜二騎手のファイトあふれる好騎乗が必要だ。

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