「斎藤工」パワー追加で「麻雀・大ブレイク」確信!?「Mリーグ」「パチンコ」も好調”激アツ”時代へ!!

 開幕3日目を迎える麻雀『大和証券Mリーグ2018』。

 本日は「EX風林火山」、「KONAMI 麻雀格闘倶楽部」、「渋谷ABEMAS」、「U-NEXT Pirates」の対決が「AbemaTV(アベマティーヴィー)」の「麻雀チャンネル」にて放送される。

 開幕戦で視聴者数30万を超えるなど、熱い視線を浴びている状況。新たな挑戦を始めた麻雀への期待は高まるばかりだが……。

 麻雀ファンへ、さらなる朗報が届いた。「アノ名作」が、35年ぶりに映画化されることが決定したのだ。

 昭和の麻雀ブームの礎を作った「雀聖」阿佐田哲也氏の代表作「麻雀放浪記」が、人気俳優「斎藤工」主演で復活。タイトルは「麻雀放浪記2020」となっている。

 同作の大ファンだという斎藤が映画化を熱望し、企画が実現したとのこと。設定は大きく変更されており、主人公・坊や哲がいるのは2020年で人工知能と激闘を繰り広げるという斬新な内容だ。

 まったく異なる「麻雀放浪記」の世界が堪能できるだろう。来年4月5日の公開が非常に楽しみである。

「レジャー白書2018」の報告によれば、2017年の参加人口は500万人となっている麻雀。2016年から減少しているものの、今後は確実に増加しそうな気配だが……。

「麻雀・大ブレイク」のカギを握っているのは、先述した『Mリーグ』や「麻雀放浪記」映画化だけではない。パチンコ分野においても、麻雀ファン必見の「激アツ情報」が存在する。

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