パチンコ出玉規制「大幅な緩和」を特集!!注目動画が「旧MAX機」レベルの爆裂RUSH実現を予想!?
パチンコ分野に新基準の規制が定められ、大当り1回の最大獲得出玉が2400発から1500発へ抑えられるなど大きな変化をもたらした。
そういった規制の中で特に影響が大きかったものといえば、確変継続率65%の上限ではないだろうか。爽快な連チャンを味わう機会が極端に減ってしまった事を嘆くユーザーは非常に多かった印象だ。
ただ、その後は継続率の上限が撤廃され多くの高継続マシンが誕生した。この流れによって生み出された『P大工の源さん 超韋駄天』は大ヒットを記録。継続率「約93%」を誇る爆速スペックはユーザーから絶大な支持を得た。
継続率の他にも「通常時のベース30%以上」「ヘソ賞球4個以上」「電チュー賞球1個以上」「他入賞口3個以上」などが撤廃。規制に縛られていたパチンコ分野に光が差し込む事となったのだ。
規制緩和は遊技性の幅を広げ、優れたスペックの誕生を可能にする。今回はそんな規制緩和に関する興味深い動画をご紹介しよう。
・『1種2種だらけのパチンコ終焉か? パチンコ平均出玉上限変更で小当りRUSH機が来る? モードTYって何?』
パチンコ・パチスロに関する様々なニュースや出来事を発信している人気チャンネル「令和ベストテン」より公開された本動画。タイトルにある通り「平均出玉上限変更」について詳しく解説している。
動画内では2020年12月にパチンコの内規変更があり、確変ループ機と小当りRUSH機のモードTYの上限変更に関する可能性を話している。1種2種混合機に関しては変更がないようだ。
このモードTYとはRUSH(確変)突入時の平均差玉を現している。最近では『Pアナザーゴッドポセイドン-怒涛の神撃-』がRUSH期待値「約8000発」という強力スペックで登場したが、この「約8000発」がモードTYの値と同様だ。
本動画ではモードTYの上限変更に関する内容を取り上げている。特に小当りRUSH機に関しては伸び幅が高く、数値に関しては往年の爆裂マシン初代『牙狼』さえも上回ると語った。
つまり、CR機の黄金時代を築き上げた爆裂マシンさえも凌ぐ出玉性能の小当りRUSHを実現可能となり得る訳だが…。これに伴って様々な懸念要素が生まれるのも事実だ。「令和ベストテン」はこの点に関しても説明している。
「モードTY上限変更」によってどのようなスペックが生まれ、遊技性がどう変化するのか。想像するだけで楽しめる内容となっているので、興味のある方は視聴してみてはいかがだろうか。
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